はあい!

マキタスポーツの「カセットテープミュージック」で

杏里の「悲しみが止まらない」が元気が出るイントロとして登場してうれしいカイルです。

ナウBGMは「ピンクのスクーター」(松田聖子)。

 

NetflixのほかHuluでも見ることができる

「NYガールズダイアリー大胆不敵な私たち」が

なかなか面白いです。

シーズン5までらしいので、そこまでロングランではないですね。

現題は「The Bold Type」(大胆なタイプ…という意味でしょうか)。

 

有名な俳優さんは特に出演してないようなのですが

「あれ、この人どこかで見たな」と思ったのが、

法務部勤務リチャード役のサムペイジ。

どこで見たのかなあ、と思ってたら

「デスパレートな妻たち」シーズン6で

ブリーの元夫レックス・バンデカンプが以前に作っていた息子サムアレン役で

登場してました。

なんだか、苦い感じの退場だった気がするのですが

いい奴そうに見えて、実際はどうだったかがよくわからなかった役だったような…

しかしよくこんな画像がアップされてるなあ(^^;)。

話がずれましたが、

セックスアンドザシティのようにNYの名所があちこち出てくる作りではなく

「プラダを着た悪魔」のように出版社のセットがベースの

20代の女子3人のサクセスストーリー。

だからリアルっぽいところもあるのですが、

割と楽しく見ることができると思います。

元気が出てくる、というキーワードが合いそうですね。

 

もっとNYの街でロケして

最先端の場所をいっぱい登場させてほしいなあ、とも思いますが

十分楽しいドラマになっていきそう!

 

この記事のためにWikiを見て

この先の展開を知ってしまってちょい脱力しながら

Sparklingなひと時を!