はあい!

ついにニトリでお鍋を買った庶民派カイルです、

買ってみて思ったこと2つ。

・熱伝導率が悪いのか、沸騰するのに時間がかかる

・取っ手部分。お鍋からつながっている部分が金属むき出しなので、意外とやけどしそう。

ナウBGMは「Absoultly Everybody」(Vanessa Amorossi)。

 

Netflixで年末に始まったドラマ「WITCHER」(ウィッチャー)。

ポーランド人の作家の作品で

すでにゲーム化されているダークなファンタジーです。

いわゆる剣と魔法もの。

 

HBOの「ゲームオブスローンズ」が大ヒットしているので

Netflixもその対抗として制作したのでしょうか。

 

今作は、最初からスターが主役を務めています。

ヘンリーカビル。

新しい「スーパーマン」の主人公ですね。

「ミッションインポッシブル フォールアウト」でも適役をやっていた

イケメン俳優です。

この作品は、英国俳優を多く起用しているようですが

日本では知られてない人が多いですね。

ほかには、マッツミケルセンの兄弟のラースミケルセンぐらい。

 

ストーリーとしては

ウィッチャーと呼ばれるミュータントが基本的には主人公で

そのほか国を滅ぼされたお姫様や、

身体の不自由な魔女の3人がメインキャスト。

 

この3人のストーリーが時間軸や地域を交差しながら

描かれます。

エルフやドワーフ、ドライアドなどの妖精族なども登場。

 

でも、感想として、全体には、

「ゲームオブスローンズ」よりもちょっと安っぽい作りな気もします。

まあ、あの大作のついにシーズン終了したので

需要はあるかも。

 

エロさ、グロさは「ゲームオブスローンズ」に比べると薄く、

壮大さも含め、肩を並べることはなさそうな気もしますが、

この意欲作の今後が楽しみです。

 

最初の2話ぐらいは、まだ国や人の名前が覚えられないのですが

そのうち各要素が整理されて、興味深いストーリー軸になるそうです。

吹き替えでも見れるので、話を理解しやすいかもしれません。

 

それでは、Netflix毎月1300円分の元を

取るべくSparklingなひと時を!