はあい!

初めて「テラスハウス」の最終回を見たカイルです。

もちろん現在オンエアの東京編ではなくて、

ハワイ編ですが。

あんな感じで終わるんですね。

最後の大掃除が大変そう(笑)。

ナウBGMは「言葉いらない」(河合奈保子)。

 

曲名 TIMEBOMB
date 2012.5.28
UK 31位(5.7万枚)
AU 12位
Usclub 1位(年間18位)

カイリーのデビュー25周年の記念として、
誕生日に突然発表されたシングル。
一時は全米I-Tunesのビデオチャートで1位を
取るなど話題に。
でも、UKではそこまでのヒットにはならず
31位に終わりました。
曲は「Aphrodite」からの作家陣が多く、
カレンプールやポールハリスらが
名前を連ねます。
典型的なEDMという感じで、
ちょっとおバカでファンキーな感じ。
惜しいのは、カイリーのボーカルの個性が
この曲に関してはややチープな印象を
与えてしまってるかも。
カイリーのボーカルなのか、サウンドプロダクション
なのか…メロディなのか。
そのあたりもあって、単なるダンスナンバーという
印象にUKではなってしまったのかも。
一方、USではまたもやクラブチャートで1位。
この時点で9曲目のNo1となっています。
リミキサーでは、初のコラボで
Club69のPeterRauhoferが手掛けています。
USハードハウス調かと思ったら、
さらにチープさに拍車をかけるような
ちょっとゲームっぽい、でも単調な感じ。
italia3のミックスが
原曲の明るさやパーティー感が
生かされてておすすめです。

でも、違うミックスでしたがこの前クラブで流れてたんですが

思った以上に地味でした。

音数が少なくて単調な感じなのかな。
PVはロンドンのSOHOで撮影されたとか。
いち早くスマホでセルフィしたり
ドルガバのハートマークのジェケットが印象的
途中でジュリアナの荒木師匠も真っ青の
セクシーな衣装も登場します。
ちょっと軽くて単調な気もするけど、
明るいEDM系パーティーソングとして
カイルのお気に入りナンバーです。
基本はデジタルリリースのみ。
CDSは限定盤で発売されていました。

 

おすすめの7th heavenのもありますが、今一つ地味?

ブート版のBrian Cuaは、GET OUTTA MY WAYやINTO THE BLUEで

いい仕事してるのですが、エクステんデッドぽくなんとなく地味に終わったかな。

それでは、派手なはずなのに意外と地味な時もあるよね、

と思いながらSparklingなひと時を!