はあい!

今時珍しい親戚の集まりで酔っ払い終電カイルです。

ナウBGMは「I LOVE あの子、夏のMAKI」(江戸真紀)。

 

2019年、UKで最もライブのチケットが売れたアーティストが発表されました。

1. アリアナ・グランデ
2. ピンク
3. ビリー・アイリッシュ
4. ニッキー・ミナージュ
5. シェール
6. クリスティーナ・アギレラ
7. ヘイリー・キヨコ
8. リタ・オラ
9. カイリー・ミノーグ
10. マライア・キャリー
11. ロビン
12. マドンナ

だそうです。公演数にもよるので

マドンナなんかは公演数が少なかったのかもしれません。

しかし、やっぱり英国でもアメリカ人の歌手の勢いがすごいですね。

ガガやケイティペリー、ブリトニーは

単純に今年はライブがなかっただけかと思われます。

 

アリアナグランデは、やっぱすごいんだなあ。

しかし、その中でびっくりなのは、

いまだにPinkの人気がすごいことや

(2000年前のデビューですから息が長いですね)

Cherが5位にランクイン!

シェールのライブって、すごい集客なんですね。

 

そしてカイリーは9位にランクイン!

今年は、KYLIE SUMMERとして野外ライブメインだったので

通常のツアーとは異なりますが、

9位にランクイン。

 

またスウェーデンのロビン、彼女も2000年代前半のデビューだと思いますが

いまだに根強い人気ですね。

こう見ると、UK出身の

ルイーズ、ラルー、ピクシーロットほかガールズアルド、オーディション系からのソロデビュー組などは

もうライブ活動はしてないのかなあ。

 

70年代、80年代から活躍している

アーティストがいまだに根強い人気を誇るのってすごいですね。

スタハブUKというチケットサイトの集計とのことで

このサイトのユーザーの年齢層によっても

結果は変わってくるのかもしれません。

 

それでは、藤波辰爾が獣心サンダーライダーと戦うことに驚きながら

Sparklingなひと時を!