はあい!
スマホにポイントカードを取り込むアプリを使って
Tポイントカードをアプリ内へ。
某スーパーで、「レジの機械がカードしか読み取りできないんですよ」
と言われてしまった、本日5倍ポイントにがっくりきた庶民のカイルです。
ナウBGMは「失恋ゲームが終わるまで」(杏里)。
今回のロンドンツアーは、
カイリーミノーグの「Golden Tour2018」に参加するため、でした。
2月早々に先行チケットを申し込みました。
ロンドンのVIPチケットはすでに売り切れ、
一般席のチケットにしましたが、
ロンドン2日目は相当遠くの席。
あれれ?本当?と思いながらも仕方ありません。
さらにどうにも悔しく、他の都市のライブを見て、
カーディフのVIP席をゲット。
記憶的には、ロンドンも、カーディフもチケットの配送に
保険をつけたように思います。
結果、ロンドンは郵送、カーディフは現地でチケット受け取り、
となりました。
(カーディフについては、チケット会社にメールを送って問い合わせ。
「collect」という表現が使われていて、「現地でチケットを集める?」と
思ってしまったのですが、詳しい人に聞いたところ
「配布」のような意味で使うらしく、チケットナンバーとIDを持って行って
現地の窓口で交換でした)。
ロンドンのチケットも、4月ぐらいに問い合わせても連絡が来ず。
ライブの3週間ぐらいまでに再度問い合わせたら、返事がきました。
「もし出国までにチケットが届かなかったら連絡してね。何とかするわ」みたいな。
結果、無事に出国数日前にチケットは届いたので、事なきを得ました。
しかし、今回、ticket masterというサイトで購入したのですが、
最初に使ったカードは、ばっちりとナンバーが悪用されて、
不正使用されてしまいました。
カード会社から連絡がきて、「いえ、オランダやスペインで買い物なんてしてませんよ」
とやりとりして、カードをストップ。
再発行することに…
やはり海外サイトは怖いですね~。
でもとにかくライブに行けてよかったです。
それでは、ロンドン紀行レポートは今回でおしまい。
次の旅までSparklingなひと時を!