はあい!
先日の信州産ベジタブルパーリーでお邪魔したパレスには62型の大型テレビ。
そこで、劇場公開以来、3回目のレミゼラブルを見ました。
もう泣く気満々だったから、最初からハンカチを握りしめて。大型テレビだから、迫力満点!
やはり、「夢破れて」や、「オンマイオウン」、ガブローシュのシーンや若者たちが次々倒れていくシーン、そしてラストシーンの力強さとでもみんな死んじゃってるという現実。
象の銅像なんて印象に残ってなかったから、
改めての発見もありました!
やっぱり、製作者、出演者、スタッフ、監督の熱意が溢れてた〜
「ああ無情」、「コゼット物語」などいろんなタイトルがつけられてましたが、もうすっかり「レミゼラブル」で定着ですね。
そういえば、紅白で「夢破れて」を歌ったスーザンボイルはどうなったんでしょう。
舞台袖に一人立たされてアップで映されたキムタクが、プロの仕事させられてるなあ、と思った印象があります笑。
それでは、赤は勇気の色でSparklingなひと時を!