はあい!

もしかしたら今年初?の昭和アイドルのライブに赴いたカイルです。

2年連続秋のライブだったのに対して、

今年は初夏にライブを開催してくれました!

 

なんといっても、今回は、

荻野目ちゃんの曲の中で最も好きな

「THIS COULD BE THE NIGHT」を歌ってくれたので

本当に行ってよかった!

ナラダマイケルウォルデンがプロデュースしたアルバム

「VERGRE OF LOVE」から、昭和シェル石油のCMソングになった

スタンダードなアメリカンダンスポップナンバー!

ここまで純粋なポップナンバーは、荻野目ちゃんにとっては

数少ないレパートリーではないでしょうか。

今回は、売野雅勇による日本語バージョンで披露。

いやあ、本当に本当にこの曲が聞けてよかった!

 

主なシングル曲は次の通り。

・コーヒールンバ

・DEAR~コバルトの彼方へ(飛鳥涼作)

・LOOK UP TO THE SKY(UA作詞)

・ユアマイライフ

・さよならの果実たち(筒美京平作)

・DanceBeatは夜明けまで

・ストレンジャーTongiht

・湾岸太陽族

・六本木純情派

・ダンシングヒーロー

 

そのほかアルバムの曲も数曲披露。

割と終りの方のアルバムからのチョイスが多かった気がします。

ダンシングヒーローはみんなで振り付けして楽しかった。

また、今回は荻野目ちゃん、

ウクレレ、アコースティックギター、エレキギターまで弾いて

多才ぶりを披露!

カイルもドラム頑張らなくちゃ!

 

それでは、まだまだ昭和元気でSparklingなひと時を!

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