はあい！
八重洲のビッグエコーの地下にあるイベントスペース。
大学の後輩がCDリリースでデビューしたので、
そのリリースパーリーに行ってきました！
八重洲のビッグエコーの地下にあるイベントスペース。
シングル「愛しさの名前」は、作詞 及川眠子、作曲が都志見隆という、昭和から平成への歌謡曲で活躍した作家さんたち。
及川さんは、Winkの淋しい熱帯魚や、残酷な天使のテーゼで有名。都志見隆さんは、トシちゃんのごめんよ、涙などヒット作多数！
そんな2人が、ミディアムテンポの歌謡曲を作ったのです。
オーダーで、中島みゆきの糸のような、普遍的な愛を歌う曲を…ということだったそうで、この2人の作家さんの持ち味と合うのかなあ、なんて思ってたけど、わかりやすい展開とシンプルなメロディー、歌詞、そしてちょいレトロなアレンジで、
スタンダードな作品に仕上がってます。
いやあ、それにしても、歌が上手いっていいですね。
カイルもいつか舞台に立ちたい！…から、頑張って練習しなくっちゃ笑。
それでは、晴れた日には伸びやかな高音でSparklingなひと時を！