紀伊国屋書店よ、お前もか…いつの間にかの様変わりに気づかず、軽くショックのカイルです。「君の名は」にも登場するこのシーン。新宿高島屋の隣にあった紀伊国屋書店、いつの間にかニトリになってたんですね…ガビーン。なんだか、切なさを感じます。いえ、そのうち買い物するかもしれないんでいいんですけどね。カイル、庶民派だから…笑。いや、しかし…それでは、前前前夜の光景を思い浮かべながら、Sparklingなひと時を!