はあい!
この後から数日の間のほとんど、wifiが繋がらなくなるので、旅行記のアップをどうしようかと思案してるカイルです。
5万人もの人を収容したというコロッセオ。このころ日本は弥生時代なわけですから、文化の違いを感じますね。
あと同じくその頃ローマでは公衆浴場がブームでしたが、宗教革命の頃、不道徳とされて衰退していったそうです。
コロッセオ、もちろんクリスマスのかけらもありません^_^。
近くのジェラート火付け役の店では、ピスタチオが人気。日本人、中国人、韓国人を問わず、店員さんは日本語で話しかけてくれます笑。
トレヴィの泉、やはりクリスマス色はゼロ!
ここでようやくクリスマス草食とご対面。日本では見かけないような光のツリーにはたくさんの人が集まってました。
全体には、東京の方が圧倒的にどこもかしこもクリスマス装飾になる印象です。まあ、意味合いが違うんでしょうね。
また、ローマのスリ模様はかつてのジプシーの子供たちとは様変わり。
今は東欧から来たブランド物で身を固めたような美女軍団がスリとして大活躍してるそう。
一見全くそう見えないので、気をつけないといけないですね。
それでは、ローマに別れを告げて、いよいよセレブへの階段を上り始めます!
カイルの旅と一緒に、Sparklingsたちも、一緒にSparklingな時間を過ごしましょう!