EXPO2025 大阪・関西万博訪問記 その211〜184日間の大阪・関西万博ついに閉幕の日 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。前回からの続きです。



半年間にわたって開催されて来た「EXPO2025 大阪・関西万博(日本国際博覧会)」。ついに閉幕日、10月13日(月)を迎えました。同日のNHK総合、5時のニュースより。




今日は閉会式はじめ、他の日にないさまざまな催しが目白押しのよう。


ところでもちろん?閉幕日の今日も入場しようというので、早朝より東ゲート最寄りの「夢洲駅(大阪市此花区)」にやって来ました。

コンコースの巨大デジタルサイネージの前にはたくさんのギャラリー。ここでカメラを構える光景は、あまり見たことがないのですが。



おっ、ミャクミャクが登場。そうやねぇ、さみしいよなあ。今日でもうおしまいだとは、まったく実感がないのですが。



なんと商魂逞しい!たた、買ってしまいますね、こう言われますと。


最終日の様子は、また後日項で取り上げるとしまして。果たして、どのような一日になりましょうか。入場を待ちたいと思います。


次回に続きます。

今日はこんなところです。