EXPO2025 大阪・関西万博訪問記 その200〜7月2日編③西ゲート公式グッズショップ 前編 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。前回からの続きです。


10月13日(月)まで開催の「EXPO2025 大阪・関西万博」。通算26回目となった、7月2日(水)の訪問記をお送りしています。




「京阪中之島駅(大阪市北区)」から30分あまりでシャトルバスで「夢洲第1交通ターミナル」に到着。隣接する西ゲートから、はじめて入場しようかというところです。

シャトルバスは大変スムーズで、これはまた使えるなと感じた次第でした。


時刻は2時過ぎ。待ちなしで通過出来ました。



ゲートを入りあたりを見渡しますと、左方(東側)にはいきなりパソナやよしもとパビリオンの姿。東ゲートからの普段でしたら、ここまで来るのに割と歩いてですから、不思議な感じがします。確かに、西ゲートから入りました(汗)


さて、西ゲートにも公式グッズショップはJR西日本と近鉄百貨店の2店舗があります。空いていますのでまずは、前者から立ち寄ることにしました。新商品を見つけるのが楽しみです。




お、さっそくこれは新商品。ピンクのミャクミャクだとは。ただ、変化すれども不思議なことに違和感を感じることはなくなりました。慣れですかね(汗)


公式グッズショップは会場内に4店舗ありますが、訪問していて楽しいのはそれぞれのオリジナル商品があること。



JR西ということで、新幹線や特急列車などのグッズは豊富。チョロQがかわいらしい。



そして、こちらもオリジナル商品だというのですが。ミャクミャクと大阪の名所や名物が、イルミネーションになっているトランク(@1799円)。これは、地元民も引きつけられます。

スナック菓子が入っているとのことですが、これの缶バッジバージョンもありました。


おもしろいのは、会計スペースにJR西の駅さながらの掲示があること。大阪駅でしょうか。


店員さんも「いらっしゃいませ」ではなく「ご乗車ありがとうございます」と山彦されたり。これは遊び心いっぱいで、おもしろいですね。



さて、この店舗には名物、だというオブジェがありました。これをじっくり観察してみたかったのでした。

次回に続きます。
今日はこんなところです。