EXPO2025 大阪・関西万博訪問記 その131〜6月2日編①公式グッズショップに待望の発見! | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。前回からの続きです。


10月13日(月)まで開催される「EXPO2025 大阪・関西万博」。今日からは通算16回目となった6月2日(月)の訪問記をお送りします。




ようやく、訪問記は6月に入りました。

入場したパビリオンや展示館について、自分なりにいちいち取り上げているためのタイムラグですが、閉幕までにシリーズが無事に終わるのかは、ブログ主にも想像がつきません(汗)
よろしければ引き続きおつきあいください。



さて、6月最初の万博も毎度おなじみおらが街「OsakaMetro中央線・近鉄けいはんな線 長田駅(大阪府東大阪市)」からです。



長田からいつものように中央線に揺られて、40分弱で「夢洲駅(大阪市此花区)」に到着。

今日は、10時の枠で入場予約が取れています。




地上に出ました。薄雲が広がりますが、段々と陽射しが強くなって来たなと感じます。


これから少し前でしょうか、入場を待つゲート前では日傘を差す人が増えて来ました。


ゲートは15分ほどで通過。最近はスムーズなことが多いですのでうれしいことです。

さて、入場後の当日予約に挑むのですが、以前に観覧してものすごい衝撃を受けた、シグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険 超時空シアター(15:30〜)」が取れました。

今般の万博ではVR体験の最たるもので、ぜひにまた観覧してみたかったパビリオン。これはありがたい。5月14日訪問、7月26日アップ。



いや、まさか「いのちめぐる冒険」が取れるとは思ってもいませんでしたが、東ゲートを入って左側の公式グッズショップがえらく空いています。いつもは列を為しているのですが。



待ち時間なしで入れるとはありがたいので、特に目当てはないのですが、向かって右側の「大丸松坂屋百貨店」を覗いてみることにします。


こちらのショップでいつも目に留まるのは、大阪弁だらけの提灯。必死のパッチで、とは最近あまり聞きませんが、こう言う当事者からすると、ホンマに必死な状況やったんです(汗)



公式マークの赤い細胞を被っているおっちゃんを見つけましたが、このような格好で会場内を歩く人を、訪問すると一回は見かけます。

わたしはようやりませんが、目立ちます(汗)


さて、店内を巡っていますと、驚いたのはこのピンク色のたくさんのガチャガチャカプセル。


フィギュア業界では有名な海洋堂が、ミャクミャクの変身バージョンをシリーズもので発売しているのでした。ずっと探していたやつです!

これ、お店に立ち寄る度にいつも売り切れで、入荷も未定、とアナウンスされていたもの。



ラッキーカラーのメタリックミャクミャク2種を筆頭に、合計8種類あるというのですが。わたしが欲しかったのは、赤と青がリバースになっているミャクミャク!



さっそく、ひとり上限の5個(@500円)を買い求めて来ました。希望のものは果たして当たるのか。開封の儀は、ガチャガチャのいちばんの楽しみです。


当たったのはこの5種でした。


寝転びバージョン。目がホンマに眠そうです。


おすわりバージョン。これもかわいらしい。



そして、立ち姿バージョン。やはりこれがしっくり来ますが、色が違うだけでこれほど印象が違うだとは。おもしろいものです。

また見つけましたら、再チャレンジしてみよ!


さて、今日はどのような体験が出来ますでしょうか。毎度ながら楽しみです。




次回に続きます。

今日はこんなところです。