みなさんこんにちは。今日の話題です。




大阪でも、ようやく桜が満開になりました。

それに連れ暖かい日が続き、待ち望んだ春の到来を肌で感じ取れるようになった先週のこと。



おかげさまでうちのちびっ子次女も、ついに小学校入学を迎えることが出来ました。

本人も式の日を指折り数えて楽しみにしていたことでした。



あのちびっ子次女がついに小学生か、と感慨に耽ってしまうのは陳腐なことのようですが、わたしとしては、意外にもここまで長かったなあと感じます。


幼稚園からだったJK長女と異なり、年端も行かぬ頃から幼保型で預かって頂いた次女。そちらでのさまざまな思い出がわたしにもヨメハンにもあまりに多かったので、それらがまだ鮮明だからかも知れません。いいことなんですが。


ただ、わたしではなくヨメハンに似たのか、しっかり者の片鱗を時に見せるちびっ子次女。

果たして、小学校でどのような体験をしてくれるのか。彼女とそれを共有出来るということが、いまから楽しみで楽しみでたまりません。わたしや、JK長女の母校でもありますので…



入学式の日に、さっそく教科書を貰い受けて来ました。わたしも目を通しておかねばなりません\(^o^)/


長い冬を抜けた、この空のように清々しい気分に久しぶりに浸れた、わたしもわくわくした入学式でした。



しかし年を重ねると、日常の些細なことでも感情が湧き上がるのを感じます。まわりが若い親御さんばかりでしたので、余計に(苦笑)


独り言ちおつきあいありがとうございました。今日はこんなところです。