2025年大阪・関西万博 開催に向かって〜その27 万博開催記念ナンバープレート公開! | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。今日の話題です。



少し前のものですが、読売大阪朝刊 2022(令和4)年6月11日付け 29面(社会面)より。


開幕まで3年を切った「2025年大阪・関西万博(日本国際博覧会)」ですが、それに向けてのさまざまな動きが日々、報じられるようになったこちら関西です。



今日取り上げるのは、万博開催を記念したナンバープレートのデザインが決定…というもの。

記事にもありますが、近年ではラグビーワールドカップ、東京オリンピック・パラリンピックを記念したものを想起します。
しかし、オリパラのものは大変な数が発行されていたんですね。一時は街中でよく見かけましたし…


同じ日の朝日大阪朝刊(31面)にも記事を発見。しかし、最初から「不気味」「かわいい」と賛否両論との記載があるとは(苦笑)


一昨年の8月、この公式ロゴマークが発表された時には、生々しい・グロい・アメーバー・飛び血やらと、確かに身辺でもめたくそな意見を耳にしました。



さまざまな意見があることは良いことに違いはありませんが、これはなんとも直球な…「細胞の分裂」という意味合いがあるそうです。



国土交通省のホームページも拝見してみたのですが、車種によって枠のありなしの3種類と、フルカラー版とモノトーン版があるとのこと。

発行の価格も異なって来るようですが、果たしてどれくらいになるのでしょうか。


せっかくですから、フルカラーのこれがいいですね。記念にわたしもこれはほしいもの。

発行費用の決定を待ちたいと思います。


意味合いが判れば、ロゴマークにも段々と見慣れて来ました(笑)

今日はこんなところです。