みなさんこんにちは。今日の話題です。
先日、新聞に入っていたこのチラシ。
大阪湾岸の人工島「舞洲(まいしま)」で「ネモフィラ祭り」なるイベントが行われているとのことを知りました。
さらに拡大。
わかりやすい場所でいうと、対岸に「USJ」や「海遊館」があるところです。近年では数々のスポーツ施設や物流拠点が整備されるなど、島を訪れる人も増加していると聞きます。
朝日大阪朝刊 2022(令和4)年4月14日付け 27面(社会面)より。
「舞洲(赤矢印)」のすぐ南側にある「夢洲」は、いよいよ3年後に開催が迫った「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」のメイン会場が設けられることになっています。
そちらの造成はまだまだのようですが、いずれにしろ、万博を契機に大きく変貌するであろうベイエリア地区です。
しかし、もう万博のレガシー(遺産)の話しが出るとはですが、そもそも「夢洲」を造成して使おうとした、経緯が経緯なので…
これは、また別の機会にでも。
当時配布されていたステッカー。地下鉄車両にも貼られていました(汗)ブログ主所有。
それはさておき、これを見たヨメハンの希望もあり、先日この「ネモフィラ祭り」に足を運んで参りました。
それが、もうすばらしいのなんの!ということで、その訪問記をお送りすることにします。
さっそく、会場に入りますと…
息を飲むほどの、別世界が広がっていました!
次回に続きます。
今日はこんなところです。