トライくん年賀状 2年振りの発売! | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。今日の話題です。



先日、手元に届いた「市政だより 11月1日号」より。紙面上では、もう早くも来月です。


春先の第4波の頃などに比べますと、ここ最近の感染の激減具合というのは、よろこばしいことに違いはありません。

ただ、昨日でも述べたのですが、そうすんなり
事態は好転するようには、これまでを体験している身としては、そうそう思えませんが…
とかく引き続き気をつけるしかなさそうです。


そんな中、うれしいニュースが!
市オリジナルの年賀はがきが、来月16日に発売開始になるのだとのこと。


市内の「東大阪市花園ラグビー場」と、マスコットキャラクター「トライくん」のイラストがあしらわれたもの。

実はこれ、毎年すごい人気なのですが、昨年はコロナ禍で残念ながら発売自体がなくなってしまっていました。


昨今、全国各地で「ゆるキャラ」が人気を博していますが、こちらの「トライくん」は、そういった言葉や概念自体がない時代から存在しているという、大変なベテラン?の部類です。

わたしが中学生の頃にはすでに居ましたし、ゆるキャラグランプリでも入賞したほどですから
おらが街の自慢のひとつだと勝手に思っています(笑)


ラガーシャツを着用しているのが目立つのですが、わたしが好きなのはこの後頭部です(笑)

ちゃんと、特製のヘッドギアが収まっているところなどが…よく出来てるなと、見かける度に感心してしまいます。一昨年の販売会に登場。


さてはて、今年は販売会でトライくんに合えるかどうか。おそらくは、このご時世でしばし活動していなかったでしょうし、買いついでに、久しぶりに姿を拝見したいものです。


生駒山上から市内を望む。

今日はこんなところです。