目に留まったポスターシリーズ その31〜「ドラえもんの新しい映画様式」前編 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。今日の話題です。

久々に、街中で目の留まったポスターについてあれこれ語る、このシリーズをお送りしたいと思います。
 
 
先月、所用で「くずはモール(大阪府枚方市)」に赴いた時のこと。
ショッピングモールにシネコンが入居しているので、駅にいちばん近いこの入口には、上映中の映画のポスターが貼られているのですが…
 
 
 
よくよく見てみますと…
おなじみドラえもんと、その仲間たちが集う「ドラえもんの新しい映画様式」なるもの。
コロナ禍を受けての、映画館での鑑賞の手引きとでもいいましょうか。
 
 
そういえば、このようなものもあったのを思い出しました!現在でもJR西日本で展開されている「新しい鉄道様式」というポスターです。
 
 
鉄道と映画が、人気のドラえもんとコラボしたシリーズという。隠れドラえもん好きとしてはこれはすこぶる気になります。

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それでは、このポスターを拝見してみたいと思います。
 
 
これは、確かにです。
わたしも不思議に思っていたのですが、自分が子どもの頃など、観終わった後の客席は、なんだかもわ〜っとした空気だったですね。技術の進化でしょうか。
 
 
ここでもソーシャルディスタンスは大事です。
 
 
 
公共の場所ですから、清潔を保つのは我々もスタッフの方々にとっても大切ですね。しかし…
 
 
うわ〜これはえらいことです(笑)
しかし、このご時世でなくとも、映画館でこんなことされたら。
さらにそれがあのジャイアンだという…
 
 
これは、これからも変わらないでほしいですね。映画の醍醐味です。
 
 
最後の「アンキパン」はネタですね!
覚えたいものに、このパンを押し付けて転写させ、食べると丸覚えすることが出来るという、おなじみのひみつ道具です。ただ、ドラえもんがやって来た22世紀でしか手に入りませんが…
 
 
しかしこの…実に気持ち良さそうな、この悦に入った表情が印象に残って、仕方ありません。
歌うことがなによりの生き甲斐になっている、ジャイアン様々だと思うのですが、せっかくの機会なので?彼の歌にまつわるエピソードをいくつか拾ってみたいと思います。
 
次回に続きます。
今日はこんなところです。