気が付けば財布の中に令和の時代がやって来た その2 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。今日の話題です。

 

 

さて、令和最初のお正月も終わりました。

市井もすっかり日常に戻った今日この頃です。


昨日のこと、立ち寄ったコンビニで支払いをしましたら、お釣りに貰った中に…

 

 

「令和元年」の10円玉が混じっているではないですか!

はじめて見るものですが、新品さながらですから気持ちの良いものです。 

 

 

裏面は、当然ですが変わらず「平等院鳳凰堂(京都府宇治市)」。心なしか、輝いているようにも見えるのは偶然ではないような。

 

 

ところで、この「はじめて手にした令和元年10円玉」ですが、よくよく観察すると「和」の「のぎ(禾)」は特徴的な形だとふと気づきました。


とは言えど、「和」は「昭和の和」でもあるので「昭和製」のそれと並べて確認してみますとやはり「令和」と同じデザインでした。

普段はまったく気にもかけないんですけどね。

 

 

ところで、「令和」という刻印の硬貨に出会ったのはこれで二種類目です。

最初は昨年の10月の下旬でしたか、「500円」が最初でした。

 

当ブログ

「気が付けば財布の中に令和の時代がやって来た」(2019年10月22日アップ)

https://ameblo.jp/kyle-of-lochalsh/entry-12538175387.html

 

 

この時は、さすがにめちゃうれしかったです。

「ホンマに元号が変わったんや!」ということを身に染みて感じられましたので…


さて、次は何円の「令和」最初の硬貨に、いつ出会えるか、楽しみです。


今日はこんなところです。