連休のはじまりについにオープン!京都鉄道博物館 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。今日の話題です。
気づけば、4月ももう終わりですね。今日から「ゴールデンウィーク」ですが…

イメージ 1

先ほど、帰宅しますとNHKで関西ローカルのニュースがはじまるところでした。

イメージ 2

「帰省客で混雑している交通機関」というおなじみの光景ですね。

先の熊本地震の影響で運休が続いていた「九州新幹線」ですが、今日から「山陽新幹線との直通運転も再開されたということで、被災地の復旧・復興に弾みがつくのではないか…とアナウンサーの弁でした。まったく同感です。

被災された方々が一日も早く平穏な生活に戻られることを祈るばかりです。

イメージ 3

こちらは「名神高速道路」の様子。
がらがらですが、この時間になってようやく渋滞が解消されたようです。

ところで、今日の新聞にはこんな「全面広告」が入っていました。

イメージ 4

今日29日、「展示車両が50両超」という「日本最大級の鉄道博物館」という触れ込みの「京都鉄道博物館」がオープンしました。

個人的には「待ちに待った」という感じです。

イメージ 5

朝日大阪朝刊 平成28年4月29日 テレビ欄より。
民放の夕方ニュースですが、軒並みそのオープンの話題が中心のようでした。
このような取り上げられ方をみますと、その注目度たるやを実感します。

今日は1万4000人ほどの入場があったとのこと。

イメージ 6

最寄り駅に置かれている「JR西日本」の広報誌、「西Navi」を繰ってみますと…

イメージ 7

こちらにも特集がありました。
左から「500系新幹線」、「クハネ581形寝台・座席兼用電車」と「クハ489形特急電車」
という「旧・国鉄時代からJR西日本を代表する車両」が並んでいます。

これだけでも十分食指をそそる?光景なのですが、館内には50両を超える車両が展示されているとのことで、これ以外にも魅力ある車両が多数あるようです。
わたしも、来月中にはぜひ訪問してみたいと思っています(もちろん、訪問記は上げます!)。ご期待くださいm(__)m

連休のはじまり、今日はこんなところです。