生憎の雨と教訓の年度始め | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。今日の話題です。
昨日からいよいよ新年度が始まりました。

前年度の反省をしつつ、また頑張って行かないとあかんなあ…などと毎年同じことを思う「年度始め」です。
しばらくは「年度跨ぎ」になるので、忙しさも引き続きになるのかなという「年度始め初日」のことについて記事を上げたいと思います。

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大阪では「生憎の雨の4月1日」とあいなりました。
職場近くの公園の様子ですが、せっかく咲いた桜が雨に降られていました。

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これはこれで情緒があると思うのですが、もう散ってしまうのかと残念な気持ちにもなります。


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「朝日大阪夕刊」1日付 社会面より。

昨日の昼前、午前11時39分ということですが、三重県南東沖が震源という地震がありました(大きな被害がなかったとのことで幸いでした)。
大阪では揺れは小さかったのですが、突然、職員全員の携帯電話から「緊急地震速報」が鳴り出したので驚きました。

ちょうど昼食を利用者の方々にお出しする直前だったのですが、状況を説明したり、厨房スタッフにコンロの火を止めてもらうように声かけしたりと、対応に慌ててしまいました。幸い、何事もなかったのですが…

自然災害、殊に今回のような地震のような場合ですと、まさに突然のことですので安全確保のための対応を適切にせねばならないなと、新年度早々から「大きな教訓」を得たように感じます。

気を引き締めて行かねばならないことです。
果たして、どのような新年度になるのでしょうか。

今日はこんなところです。