京成電鉄で巡る 東京・下町散策 その12 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。
「京成電鉄」で東京の下町をぶらり散策する旅をして来ました。

「京成高砂駅(けいせいたかさごえき、東京都葛飾区)」からいったん、都心方面へ戻っています。

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15分ほどで「押上駅(おしあげえき、東京都墨田区)」に到着。「地下駅」です。

ここまで乗車して来た「京成電鉄」以外に、直通する「都営地下鉄浅草線」、そして「東京メトロ半蔵門線」と「東武鉄道伊勢崎線」が乗り入れる「新しいターミナル駅」となっているのですが…それ以上に、この「押上駅」を地上へ上がったところには、あの有名な「東京の新たな観光名所」があります。

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おお~これはデッカイ!そうです、言わずと知れた「東京スカイツリー」です。

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今回は登楼はしませんが…(過去に登ったことがあります)
その折は時間がなくて、外観をじっくり観ることが出来なかったので、このように至近で見られることが出来、満足です。

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さて、ここからは「帰阪の途」に就くことにします。
帰路も「成田空港からの飛行機」にしているので、このシリーズでも幾度か触れております「成田スカイアクセス線」に乗車してみようかと思います。

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この駅が終点の「都営地下鉄浅草線」、その先の「京急線」から直通運転されている「アクセス特急」という列車が「成田スカイアクセス線」へとつながっています。

1時間弱、乗り換えなしで成田空港へ向かうことが出来ます。便利ですね。

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次回に続きます。
今日はこんなところです。