18きっぷで真夏の旅2011 その4 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんおはようございます。
前回からの続きです。
 
「青春18きっぷ」で、山陰本線を日本海に沿って西に向かっています。
 
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「浜坂駅」に到着。
ここで乗り継ぎ列車まで1時間弱の待ち合わせ、いい時間なので昼食も済ませてしまおうかと思います。
 
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「2名さまから運航する遊覧船…」どんなものでしょうか。
 
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駅舎の中には「鉄子の部屋」なるコーナーが。
山陰本線にまつわる鉄道部品がきっぷなどが展示されていました。
 
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さあ、昼食です。
駅の左側にある「米田茶店」さん。
 
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これは気になる。
「但馬牛の肉巻き」で「ごはんはやっぱりあいがも米」…
 
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というわけで、「但馬牛おにぎり(350円)」を購入。
おにぎりにしては少々高めなんですが…
 
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これがうまかった!
肉は確かに薄いですが(笑)肉の味がしっかりとついていて、なかなかの味です。
 
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まだまだ時間があります。
改札回りを観察。
自動改札ではない、この温かみのある雰囲気がいいですね。
 
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改札の上には「今度の発車は」という「行き先案内板」。
今では珍しくなった「フラップ式(駅名、時間などの箇所がパタパタと回るので「パタ
パタ式」とも言いますが)」の表示機ですね。
 
関西ではほとんど見なくなりました。
 
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さて、「鳥取ゆき」に乗り換え。
さらに西へと向かいます。
 
次回に続きます。
今日はこんなところです。