真夏のソウル見聞録2011 その13 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんばんは~
前回からの続きです。
 
「ソウル見聞録」、「父、母の楽しみ」の後は「娘のお楽しみ」ということで、ソウル
南東部にある「蚕室(ジャムシル、Jamsil)」にやってきました。
 
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地下鉄の駅からつながる地下道をたどって行きますと…
 
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娘の目的地、「全面屋内遊園地」の「ロッテワールド」に到着しました。
 
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日本では例のない「全天候型遊園地」。
ソウルで遊園地、といえばここを指すというほどの存在でもあります。
 
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限られた時間ですが、娘につきあいたいと思います。
 
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天井からは太陽の光が差し込んでいますが、やはり何だか違和感があります。
ちょうどパレード中で、大勢の観客で人垣が出来ていました。
 
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さて、とりあえず遅い昼食を摂ることにしました。
 
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わたしは「ソーセージオムレツセット(8800W、約712円)」を。
 
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日本語が通じないようだったので、つたない「英語」で何とか注文m(__)m
おいしく頂きました。
 
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お腹もくちたところで、ここは娘に任せて乗り物に乗ってみようかと思います。
うろうろしていると…
 
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ちょ、ちょこれは!
大阪人のわたしとしてはこれは見逃せんじゃないか!(^^)!
 
「現地での評判」を聞きたいところですがm(__)m
 
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ちょっと興奮気味になってしまいましたが、娘が「これに乗りたい」と言います。
 
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「バルーンライド」ですな。
屋内を一周する「気球」のライドです。
これに並びます。
 
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到着する「気球」を見ると、結構、ギュー詰めな感じです(笑)
 
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これに乗って、場内を一周して参ります。
 
次回に続きます。
今日はこんなところです。