PLAYBACK EXPO2005~「愛・地球博」見聞録~ その54 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんおはようございます。
 
前回からの続きです。
「愛・地球博」最終日、そして翌日の「宴の後」からおよそ半年。
 
2006年4月のとある日、「万博会場跡」に「愛・地球博記念公園」の一部がオープン
したとの情報を得て、さっそく、現地へ向かいました
 
今日はそのレポートの様子です。
 
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あれから半年…
「一部開園」ということで、会場北側の一部しか入場出来ないということですが、
当時の面影を残すものは、果たしてどれくらいあるのか。
 
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「北ゲート」を出たあたりから、「企業パビリオンAゾーン」があった付近を望みます。
「リニモ」の駅が真ん前ですから、そこから想定して…
 
「ビフォー・アフター」のショットでお送りしたいと思います。
 
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会場間を無人運転で走る「IMTS」の「北ゲート」駅付近。
 
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だいたい、このあたりでしょうか。
 
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東南アジア・オセアニアの国々が集う、「グローバル・コモン6」の入口から。
 
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整地の真っ最中のようですが、中央の円形の土産物店、喫茶店はそのままです。
 
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わたしの「最後の入場」となった「三菱未来館@もしも月がなかったら」。
 
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…跡かたもなくなっていました。
 
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「小池百合子氏」と「野口健氏」の軽妙なトークショーがおもしろかった、「EXPOホ
ール」。
 
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駐車場へと変わっていました。
 
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会場の西端、「遊びと参加ゾーン」にある「ときめき愛ランド」付近。
有料の「大観覧車」の下には、「見本市」を定期的に開催していた「モリゾー・キッコロメッセ」がありました。
 
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遊具が並ぶ、小さな公園と化していました。
 
幸い、「大観覧車」はそのまま営業している、ということで、これに乗車してみることに
しました。
 
次回に続きます。
今日はこんなところです。