突然ですが、
初恋の思い出っていつまで経っても特別に感じませんか?
今日は私に初恋を思い出して、少しノスタルジックな気分になったので書き留めておこうと思う。
私の初恋は、小学校2年生。
運動神経が超よくて、勉強もできて、人気ナンバー1のイケメンNくんにぞっこんになって以来ずっと憧れ続け、中学校1年の時に私から告白して付き合うことに。
別れたりより戻したりを繰り返しながら、高校3年生までずるずると関係が続いたNくんの事は、
彼氏というより、憧れの人という存在でずーっと過ごしてしまったせいで、
彼の前で食事をとることも、ありのままの私でいることもできないまま、紆余曲折を経て最終的に私の失態でフラレてしまった。
別れてからも未練たらたらだった私は
わざと、Nくんの家の前を通りかかって、部屋の電気が点いてないか確認したり、ストーカー紛いな事をしていた。笑
20歳のときかな、
終電で酔っ払って家路についていた私は、偶然にも私の実家の前を通りかかったNくんと再会をした。
ほろ酔いで気分の良かった私はNくんの車に乗り込んで、
そのまま実家の前の道路に路駐して、朝までひたすら喋った。
その時に、
実はNくんも、私の実家の前をわざわざ通過していた事や、
ソーシャルメディア(魔法のiらんど)を通じて私の近況をチェックしていた事を告白された。
あんたの方がストーカーやないかい!と。大笑い。
付き合っているときにこうして色々話したかったんだよ、ありのままの君で接してほしかったんだよって淋し気に言われたのが印象的。
Nくんはかっこよくて、頭良くて、目標に向けての努力を怠らない人で、
自分で決めた道はとことん追求する探究心の深さは、憧れでしかなかった。
そんな人から、別れてからもずっと気にかけていたと言われて、私の心は、、、前も、今でも、あなたの事がずっと大好きで、あなた以上の人とは二度と会える気がしないと、切ない気持ちでいっぱいになった。
振り返ればね、彼との生活なんて想像ができないほど、アイドル的な存在であっただけなのよ。
好きという気持ちも、恋愛というよりは芸能人への想いに近いのかな。
その後よりが戻ることはなかったけれど、
お互いに交際相手がいない時は連絡を取り合ってはちょこちょこ会っていた。
しばらく連絡をとっていなかった間に、
Nくんは関西へ引っ越して結婚をしたと、地元の友だちから聞かされた。
以降、今に至るまで一度も再会を果たしていない。
一度だけ…
私が渡米したあとに地元の友だち同士の結婚式があり、新婦側のスピーチを頼まれていたので一時帰国をしたら、新郎側のスピーチはNくんがすると聞かされ驚愕。
地元の友だちたちは私とNくんの腐れ縁を知っているから、わざとお互いをスピーチに選んだらしい。
久々の再会を楽しみにしていたのに、直前に不参加の連絡がきてしまったそうだ。
“やっぱりあいつには会えない” という連絡だったらしい。
割り切れよ!幼稚か!?って思う反面、
相手がいない時に連絡を取り合うっていう暗黙のルールは、当事者にしかわからないものだな。
それを貫いた彼は偉いな、さすがだなと、誇りにさえ感じてしまった。
甘酸っぱい初恋の人。
頻繁にみる夢の中の彼は、今でも小学生〜高校生くらいの見た目。
今の彼の姿なんてまったく想像がつかないなぁ
。
Nくんは正真正銘の初恋の人なだけであって、今はなんの未練もない![]()
いずれ会ってみたいなとは思うけどね。
自分をさらけ出せて、全てを受け止めてくれる、
歯に食べ物が付きまくっていても、自然に取ってくれる、
垂れている鼻水を拭き取ってくれる、
モーニングブレスでも気にせず私の顔面にむけて喋りまくってくる、
オナラで返事してくる、旦那シーズに私は大満足です![]()
うそのようで本当の話し、
Nくんの名字の直訳英語が、旦那シーズのラストネームなのです。
小学生の頃から、いつかこの名字を名乗りたいと夢見てきた名字になりました。![]()


