凡眼には見えず、心眼を開け。好機は常に眼前にあり。 | 別冊もーにんぐ☆

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1974年製「晴れの国」産
普通の会社員時々トライアスリートかな?

思ったこと、思うこと、行ったことetc
日常を中心とした日記かな?

私にはまだ見えぬw

まーいつか見えるときが来るだろう(多分)

「ここ最近変わったなー、少し昔には見なかった光景だようなー」

と、よく思うことがある。

なんなら時の政府から国民全員に無料配布だってある。(何百億円かけて)

マスク 

スーパーなんぞ人が密集する所にいけばほぼ全員着用してる。

着用してなければ、見知らぬ人に怒られることだってあるらしい。

 

コロナの影響で一時は品薄状態になり、人は皆マスクを追い求めた。6月に入り、今は品薄状態は改善されつつあるが。

 

マスク姿が、当たり前にになってきたが、やはり不自然。

 

高度産業文明を崩壊させた「火の7日間」という最終戦争から1000年、汚染された大地には異形の生態系である巨大な菌類の森「腐海」が拡がり、腐海を守る「蟲」と呼ばれる昆虫に似た巨大生物たちが生息する。拡大する腐海に生育する菌類が放出する「瘴気」は、蟲たち以外には猛毒のガスである。衰退した人類が腐海の瘴気と蟲に怯える、荒廃した世界が描かれている。(風の谷のナウシカ ウィキペディアより)

コロナ渦 これも人類が招いたものだろうか。

共存.............................................そんなことできるのだろうか?

 

マスク着用なく、コロナも花粉も、様々な菌に対応できる身体になるべきなのだろうか?

好機は常に眼前にあうんだろうか?

 

そんなことを考える今日この頃です。