天栄のような施設設備やマンパワーがあれば

(…それがどのようなものかは知らんけど)

話は別なのでしょうが

 

経験に勝るものも無いので、

実際のレースが騎手にも馬にも大事だと思うのです。

 

ノルマンが新馬戦に▲乗せる、

初心者に初心者乗せて人馬とも得るもの無い

そんな無残な現象を眺めさせられています。

 

ベテランにレースを仕込んでもらった馬が

見習い騎手と競馬を成長する

 

これが健全な流れな気がします。

 

ファイナルマズル

☆木幡巧也→☆木幡巧也クソ騎乗→ウチパク→森泰斗

→津村でスタート成功→ナナコ→▲優勝

 

ホリラ

▲木幡育也クソ騎乗→マフィン剛腕発揮→戸崎→戸崎芝で2着

 

フェアリースキップ

池添→▲菊沢ラビット→極→☆井上→▲服部→大知6着→大知

 

減量に頼らないと勝てないような馬は、

減量騎手じゃ勝てません。

 

後がない時期になってベテラン乗せたって

間に合わないパターン。

 

木幡兄弟にしても他の見習いにしても、

勝てない騎手じゃないから騎乗技術が無い訳じゃないだろうけど

ノルマン安馬仕込むほどのスペックないでしょ。

 

走れるようになったらナンボでも乗せていいからさ。

 

ちょっとこれ、運営にモノ申してみるかな。