少し前になるが、クラブユース大会が終わった。U-14、U-13とも優勝はFC東京むさし。もう息子とは関係ないのだけれど、過去の結果もあるので惰性でアップデート。



◆U-14大会



2016
 1:FC東京むさし
 2:FC多摩
 3:Forza'02
 4:東京武蔵野
 5-8:FC東京深川/町田ゼルビア/養和調布/S.T.FC



2015
 1:FC東京深川
 2:Consorte
 3:コンフィアール町田
 4:FC多摩
 5-8:養和巣鴨/横河武蔵野/Forza'02/トリプレッタ(5-8位決定戦なし)



2014
 1:FC東京深川
 2:横河武蔵野
 3:ヴェルディ
 4:三菱養和巣鴨
 5:養和調布 6:ジェファ 7:インテリオール 8:町田ゼルビア



2013
 (ベスト8)FC東京深川/ジェファ/FC東京むさし/FC多摩/三菱養和巣鴨/横河武蔵野/Forza'02/三菱養和調布
 ※雪のためベスト8で中止。



2012
 1:三菱養和巣鴨
 2:帝京
 3:府ロク
 4:ヴェルディ
 5:FC東京深川 6:ジェファ 7:FC東京むさし 8:東京ベイ



2011
 1:FC東京深川
 2:ジェファ
 3:帝京
 4:三菱養和巣鴨
 5:FC東京むさし 6:横河武蔵野 7:三菱養和調布 8:ヴェルディ



2010
 1:Forza'02
 2:三菱養和巣鴨
 3:FC東京むさし
 4:ジェファ
 5:ヴェルディ 6:三菱養和調布 7:横河武蔵野 8:FC多摩



2009
 1:ヴェルディ
 2:FC多摩
 3:FC東京むさし
 4:町田JFC
 5:Forza'02 6:ジェファ 7:横川武蔵野 8:FC東京深川



2008
 1:ヴェルディ
 2:府ロク
 3:FC多摩
 4:帝京
 5-8:三菱養和巣鴨/Forza'02/FC東京深川/FC東京むさし(5-8位決定戦なし?)



2007
 1:ヴェルディ
 2:FC多摩
 3:Forza'02
 4:FC東京深川
 5:横河武蔵野 6:トリプレッタ 7:三菱養和巣鴨 8:ジェファ



◆U-13大会



2016
 1:FC東京むさし
 2:FC東京深川
 3:Forza'02
 4:三菱養和巣鴨
 5-8:FC多摩/トッカーノ/クリアージュ/FC杉野



2015
  1:FC東京深川
 2:FC東京むさし
 3:FC多摩
 4:東京ヴェルディ
 5-8:横河武蔵野/三菱養和巣鴨/三菱養和調布/東京ベイ(5-8位決定戦なし)



2014
 1:三菱養和調布
 2:三菱養和巣鴨
 3:Forza'02
 4:ジェファ
 5:FC東京深川 6:FRIENDLY 7:ヴェルディ 8:AZ東京青梅



2013
 1:三菱養和巣鴨
 2:FC東京深川
 3:Forza'02
 4:FC東京むさし
 5-8:ヴェルディ/三菱養和調布/ジェファ/FC多摩



2012
 1:FC東京深川
 2:FC東京むさし
 3:三菱養和巣鴨
 4:Forza'02
 5-8:FC多摩/横河武蔵野/トリプレッタ/三菱養和調布



2011
 1:帝京
 2:三菱養和巣鴨
 3:横河武蔵野
 4:Forza'02
 5-8:FC東京深川/暁星/FC多摩/FC東京むさし



2010
 1:FC東京深川
 2:FC東京むさし
 3:三菱養和巣鴨
 4:横河武蔵野
 5-8:ジェファ/FC多摩/ヴェルディ/Forza'02



2009
 1:FC東京深川
 2:ジェファ
 3:ヴェルディ
 4:横河武蔵野
 5-8:FC東京むさし/FC多摩/三菱養和巣鴨/Forza'02



2008
 1:FC東京むさし
 2:Forza'02
 3:横河武蔵野
 4:ヴェルディ
 5-8:府ロク/FC東京深川/駒沢/帝京

 毎年2月に東京都中学生駅伝大会がある。東京都の各区市町が中学2年生の選抜チームを作って競走する。男子は1チーム17人で、距離は42.195キロ。コースは調布の味の素スタジアム周辺で、全員がスタジアム内からスタートしてゴールするという周回タイプのレースだ。



 息子も中2の時にメンバーに選ばれた。最初、体育の先生から区の選考会の申込用紙を渡された時は、選ばれてもサッカーで忙しくて練習にはほとんど出られないだろうということで、申し込みはしなかった。しばらくしてまた申込用紙を渡され、申し込むように言われた。駅伝の練習にはあまり出られそうにないし、ちょうどサッカーの大会の終盤と同じころなので、サッカーで勝ち進んでいて重なったら駅伝には出られない。そういう事情を説明し、それでも良ければということで選考会に出た。



 案の定、駅伝の練習にはほとんど出られなかった。出られる日に行ったら誰もいず、先生に電話したら場所が変更になっていたということもあった。先生が変更の連絡を忘れていたらしい。結局その時も出られなかった。



 大会直前の試走でタイム測定があった。息子は2番目に速かったそうだが、補欠だと告げられた。「練習にきちんと取り組んでいる選手を優先します」という説明だったという。駅伝の監督は他の中学の先生だったから、事情が伝わっていなかったのかもしれない。二階に上がったらはしごを外されてしまった、そんな感じだった。



 サッカーも勝ち上がり、駅伝大会の翌日が決勝になった。駅伝は補欠とはいえ、サポートメンバーとしての役割があるので、現地には行かなければならない。サッカーは決勝前日の練習を休むことになった。



 結局、サッカーの決勝ではずっとベンチだった。駅伝のことを話したところ、メンバーから外すかもしれないと言われたそうである。アブハチ取らず、二兎を追うものは一兎をも得ず、踏んだり蹴ったり。まあ、サッカーの方はクラブに前日の練習を休むかもしれないと早くから断っていたわけでもないし、仕方がないと思う。



 息子は他にも何回か大きな試合に出られなかったことがある。電車を間違えて集合時間に遅れたり、ちょっとした失敗をしでかしたりと、すべて自分で蒔いた種だった。でも、それらがなぜか全部同じ会場での試合だった。どうもその会場は相性が悪い。



 自分も中学時代に駅伝チームに駆り出されていた。陸上部だけでは長距離の選手が足りないので、他の部活からも選手を集める。駅伝の練習をしてから本職の部活の方に遅れて参加する。同じ中学校の内部のことだし、大会の時期も違うからこっちには特に不利益になることはなかった。



 ところで、駅伝というのは日本が発祥である。最初の競技駅伝が行われたのはちょうど100年前の1917年だった。明治維新で都(みやこ)が京都から東京に移ってちょうど50年にあたる年を記念して、奉祝博覧会が開かれ、そのイベントの一つとして読売新聞が企画したものだ。ということは、今年は明治維新から150年なのか。競技名としての『駅伝』もその時につけられたが、新聞の見出しには『マラソン・リレー』と紹介されている。



 レースは関西組と関東組に分かれて、京都から東京まで東海道を昼夜を問わず走った。514kmを23人。一人平均22km。ハーフマラソンぐらいの距離だ。



 100年前と言えば舗装されている道はまずない。夜になれば街路灯もない。沿道に焚火や松明が用意されたりしたという。途中の木曽川や天竜川など大きい河川にはまだ橋が架かっておらず、渡し船で渡って、公平のための時間調整をした。伴走は自動車と自転車だったそうだ。今見るとのんびりしているようにも思えるが、当時としては大イベントだっただろう。



 同年、サッカーでは、東京高等師範学校が第3回極東選手権競技大会のサッカー競技に出場した。日本を代表するチームが初めて国際試合を行った事例らしい。中華民国に0-5、フィリピンに2-15で敗れたそうだ。



 100年後、駅伝やサッカーはどんな競技になっているだろう。

 高校受験シーズンの最中だ。中学まではクラブチームの選択肢も多いが、高校になると激減する。ほとんどないと言ってもいい。そのため、高校でもサッカーをやろうという生徒のほとんどにとっては、高校選び=サッカーチーム選びになる。


 選択の科学という本がある。チームを選ぶのも選択肢があるから悩ましい。高校も同じこと。ただ、高校の場合は地方に行けば私立が少ないからあまり選択肢はない。進学校といえば限られていた。それに、進学校といっても地元の生徒しかいないから、生徒の学力にも幅がある。首都圏だと人口が多いから、それぞれの学力にあった高校を受験して、その高校には似たような偏差値の生徒が集まるということになる。それがいいことなのか悪いことなのかは別として、学力に見合った学校も複数あるし、公立も私立もある。選ぶのに一苦労だ。


 ジャムを6種類置いている店と、24種類置いている店では、6種類置いている店の方が売り上げがいいという。まあ、わかるような気がする。服を買いに行っても、選択肢が多いと結局買わずに帰ってくることも多い。


 ベストの選択をしようとして身動きが取れなくなる。


 選択肢が少なくても、自分が選んだジャムをいかにおいしく食べるか工夫したほうがよほど生産的な気がする。サッカーも選択肢が少ないことを嘆いたり、選んだ結果を後悔するより、選択できる範囲や今いる場所で楽しく前向きになるのがいちばんいい。


 とは思いつつ、自分は買い物に行っても決められず、買わずに帰ることが多いのだ。

 少し前、息子が吐き気がすると学校からLINEで連絡してきた。早退して自分で医者に行ったところ、大腸の入り口に炎症があるという診断だったそうだ。腹も下した。時期的にノロウイルスのような気がするが、検査はなかったようだ。



 ノロウイルスというと激しい嘔吐や下痢があるようだが、息子が戻したのは2回だけ。それも吐き気が辛いので、さっさと自分で指を突っ込んで戻したそうだ。腹も下したが、それほどトイレに行くわけでもなく、1日1回か2回程度。熱はその日の夜は上がったが、翌日には下がって家でずっとテレビを見ていた。



 サッカーは当然休み。体調が回復してからも、練習は数日休むようにとチームから指示された。復帰明けの練習はきつかったようだ。



 息子が復帰したと思ったら、今度はこっちが同じ症状になった。息子は回復が早かったが、こっちはもうちょっと時間がかかった。ノロかどうかは結局わからないが、感染性だからたぶんそうなんだろう。



 インフルエンザも流行っている。先週あたりは例年のピークレベルに達して、1週間で200万人以上が診察を受けているらしい。幸いうちでは誰もかかっていない。

 スパイクが壊れたと息子が言ってきた。2万円以上するナイキのスパイクで、買って1か月も経たないうちだった。両足ともつま先とかかとのソールがはがれるという壊れ方。



 修理か交換ができるだろうと思って、息子がショップに行った。ところが、「天然芝で使ったでしょう、そうなると難しいと思います」と言われたそうだ。練習や試合がいつも人工芝なので人工芝用を買ったのだが、たまたま招待大会で天然芝での試合があり、そこで使ったことがあった。



 ナイキは用途以外で使った場合の対応がシビアとのことで、人工芝用のを天然芝で使ったら修理や交換は受け付けないのだそうだ。もっと安いスパイクを買った時に起きればよかったのだが、よりによって今までで一番高いスパイクだった。



 次に買ったのはここ数年で一番安いやつ。ナイキではない。履き心地はとてもいいそうである。