10月の初めは2週続けて週初が台風で臨時休校になった。



 2回目は体育の日の3連休明けだった。息子が行っている中学校は2学期制で、ちょうど3連休前に2日間の秋休みがあったので、秋休み2日+3連休+臨時休校=6連休になった。臨時休校の日は、朝からスッキリ晴れていて、中2なんて勉強をしたいはずもなく、友達と遊びに行っていた。



 サッカーの方は、体育の日の3連休に2試合。先週末も2試合。どうも最近また調子が悪いらしい。U-15とU-14の試合が続いたし、学校の文化祭の準備があるしで、ちょっと疲れ気味なのかもしれない。



 今月から塾に行き始めたので、その宿題にも追われている。 



 息子が塾に行くのは初めてである。塾といっても、個別コースなので半分家庭教師のようなものだ。集団のコースだとオフの日にちょうどよく受けたい科目があるわけではない。通うのも週1回だけにした。オフは週に2日あるが、2日とも行ってしまうと、ほかのことをやる余裕がない。個別コースでは他のチームの子も見かけたそうだ。クラブチームにいると集団クラスは難しいのだろう。



 塾に行くようになったきっかけは、9月の期末テストで順位が落ちてきたことだった。クラブチームに入る前、サッカーの練習は2時間だから、往復その他含めて5時間ぐらいは拘束されるだろうと考えていたが、実際は6時間以上だった。平日は、学校から帰って、準備して出かけて、帰りは10時すぎ。週末は試合があると2時間前には現地に行く。アウェイだと3時間近く前に最寄り駅に集合なんてこともあった。週末2日ともそんな感じの週もある。ちゃんと調べたことはないが、サッカーで週に30時間以上は使っている。



 その5分の1の時間でも勉強すればいいのだが、息子は放っておいたらやらない。というわけでの塾通い開始だった。



 初めは嫌々だった。塾に限らず、息子は初めてのことにはたいていちょっと及び腰だ。でも始めてみるとわりと大丈夫ということが多い。塾もそうだったようだ。今のところ行くのはそんなに気が重いという感じでもない。



 ただ、宿題が多い。受けているのは数学だけだが、自宅での勉強は数学だけになりそうな宿題の量だ。問題を見ていると確かにちょっと難しい。学校のレベルや市販の標準的な問題集よりも上。ハイレベルな問題集ぐらいか。息子はそんなレベルをやったことがないので、四苦八苦している。できないからといって教えてしまうと、塾でできると思われてハードルが上がりそうなので、ちょっとヒントをやるぐらいにとどめている。



 今日も宿題に追われていた。途中で眠くなってどうしてもできなくなって、あと何問かを残して終わった。明日は練習。塾は明後日。さて、残りをやる時間をどこで作るんだろうか。

 息子の中学校が区の陸上競技大会に参加した。息子も800メートル走で出場。順位は真ん中ぐらいでいまひとつの感じだったけど、2、3年生合同だし、みんな学校代表だからそんなものかとも思う。



 ところで、スポーツ選手やスポーツをする人を表すのに、「プレーヤー」と呼ぶ場合とそうでない場合がある。陸上競技の場合、ランナーだったりジャンパーだったりで、プレーヤーと呼ばれる競技はなさそうだ。



 サッカーはプレーヤーだが、オリンピックで言えば、水泳はスイマー、マラソンはランナーだし、冬のオリンピックでもスキーはスキーヤー、ジャンプはジャンパー、スケートはスケーター、スノーボードはスノーボーダーと呼ぶ。



 他にも、ゴルフはゴルファー。乗馬やバイクはライダーという。槍投げやハンマー投げの選手はなんというのか調べてみたら、ジャベリン・スローワー、ハンマー・スローワーというのだそうだ。



 以前、「自然を相手にするスポーツは『プレーヤー』とは言わない」という話を聞いたことがあるが、ボーリングは自然相手ではないが、プレーヤーといわずボウラーと呼ぶ。



 英語で"golf"、"ski"、"swim"などは動詞でもあるから、それをする人を表すのに"er"をつけているだけなのかとも思ったが、そもそも"golf"が動詞になるのに"soccer"が「サッカーをする」という意味にならないのはなぜかという疑問が湧く。スポーツ名がそのまま動詞になる場合とならない場合があるのはなぜなんだろう。



 「プレーヤー」という言葉には、ゲームの参加者という語感がある。なんとなく、相手がいて成り立つスポーツに「プレーヤー」を使うのかもしれない。テニスやサッカー、野球は相手が必要である。ゴルフ、スキー、ランニングは一人でもできる。もちろん、競技になればあいてはいるが、他人と競うのは一人でも出せる記録やスコアである。



 ただ、相手が必要でも格闘技的なものはプレーヤーとは言わない。ボクシングはボクサーだし、レスリングはレスラーだ。空手は何だろう?カラテカ?空手ファイター?いずれしても、相手が必要かどうかも決定的な理由ではない。やはり、遊びや娯楽から発達して、ゲーム的な要素が強いかどうかなのかもしれない。サッカーや野球はゲームという感じだが、ボクシングはゲームという感覚はない。そういえば、ゴルフをする人はゴルファーだけど、競技の場合はプレーヤーと言う。ルールブック上もそうだ。



 サッカーも「フットボーラー」という言い方もないことはない。ただ、ちょっと使われる場面が違うような気がする。



 日本語では「選手」と呼ぶ場合が多い。サッカー選手、野球選手、マラソン選手など。だけど、ゴルフ選手や乗馬選手というのは違和感がある。競輪選手とは言うがバイク選手とは言わない。ゴルフやモーターサイクルのレースがオリンピックの競技になれば、出場する競技者は「選手」と言っても違和感がなさそうだが・・・



 と、あれやこれや考えてみただけで、別に結論のある話でもない。



 そういえば、先週まではアジア大会があった。今年はワールドカップもあったし冬季オリンピックもあった。始まるまではずいぶんと盛り上がっていたが、終わってしまうと急に熱が冷めたような気がする。昨日の台風のようだ。



 去るもの日々に疎し。Out of sight, out of mind.



 

 以前、『ミルキークイーン』という品種の米が弁当に適しているようだという話を書いたけど、その後食べてみた感想。



 たしかに冷めても味が落ちない。冷蔵庫に入れておいたご飯をそのまま食べてもパサパサしないしあまり硬くもない。しかし、炊きたての味がいまひとつだと家内が言うので(自分は気にならないが)、2回目に買った時は他の米とブレンドしたりして使った。その後、他の品種の新米も出始めたりしたので、結局2回買って終わり。ただ、これからミルキークイーンも新米が出るだろう。寒くなってきたら弁当もより冷たくなる。そうなったらまた買ってみるつもり。



 それから、シューズ消臭プロジェクトで『グランズレメディ』をしばらく使った結果。



 シューズの臭いは明らかに薄れた。全く無臭ではないけれど、夏の暑い時期でも臭くはなかった。1週間ほど使うと半年ぐらい効果は持つと説明されているが、毎日使ったわけではない。使ったのは6月半ばから1ヶ月ぐらいだろうか。今は使っていないが、臭いは気にならない。

 先週末の3連休はサッカーの試合観戦。敬老の日には、じじばばに孫の顔を見せた後、息子の中学のサッカー部が出る大会を見に行く。



 敬老の日というのはお年寄りを敬う日のために設けられた祝日なのだろうが、その日に一日中サッカー大会じゃ、じじばばに孫の顔を見せることもできない。お彼岸だって墓参りをする家も多いだろうに、予定が入っていたら墓参りに行くこともできないだろう。ご先祖様に申し訳ない。



 スポーツにはいい季節になってきたし、大会になるとスケジュールを組むのも大変なのはわかる。でも、国民の祝日もそれなりの主旨があって休みになっているんだから、スポーツの大会なども一斉に休みになる日があってもよさそうなものだ。



 ま、中学生なんて一斉の休みが会ったら友だちと遊びたいと言うに決まっているが。

 テニスの全米オープンを見ていて気がついたのだが、大会スポンサーとしてテレビに映っていたのはJ.P.モルガン・チェースとかメルセデス・ベンツ、ポロ・ラルフローレンなど。



 どうもサッカーとはターゲットが違うなあ。



 ところで、テニスのランキングは一般にニュースなどで報道されるのはポイントランキングだけど、同じ個人競技でもゴルフは賞金ランキングが一般的のような気がする。この違いはどこから来るのだろう。競技による大会の性格が違うからなのか。



 サッカーは、国の代表チームの場合はポイントのランキングがあるが、賞金のランキングはない。ワールドカップは賞金も出るが、国の代表を賞金ランキングにするのも変だろうし、賞金があまり重要ではないからだろう。



 クラブチームの場合はポイントランキングも賞金ランキングも見たことはない。一国の内部ならリーグ戦をやっているからそれでランキングが決まるし、アジアや欧州といった地域ではチャンピオンズリーグもある。世界一決定戦は一応クラブワールドカップがある。ただ、この1位は世界一と言ってもいいかもしれないけど、2位以下がそのまま世界2位、3位といえるわけではないので、クラブチームの世界ランキングはどこにもないということになる。もっとクラブチームの国際試合があればいいんだろうけど、チームスポーツだとそうそう国際大会は開けないのだろう。