釣り用じゃなくサファリハット | 無精庵徒然草

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無聊をかこつ生活に憧れてるので、タイトルが無聊庵にしたい…けど、当面は従前通り「無精庵徒然草」とします。なんでも日記サイトです。08年、富山に帰郷。富山情報が増える…はず。

 ← 期待せずにショッピングセンター内の自転車売り場を覗いたら、見かけは鍔付きのハットだが、実は中にヘルメットが仕込まれてるものがあった。これなら、買い物の店内も被ったまま歩ける。実際、レジで支払いを済ませ、被って店を出た。形は釣り用ハットらしいが気にしない。我輩としてはサファリハットのつもり。 (08/09 02:56)

 

 暑い中、ショッピングセンターへ。先ずは仕事用半袖ワイシャツ。今までは必要に応じて長袖を袖まくりして夏場を乗り切った。が、日中の日差しに腕が日焼けする。クーラーもガンガン効いて、長袖が望ましい。今は勤務が夕方以降になったので半袖で十分に。

 ポケット多数の袖無しジャケットも。ふと、自転車用のヘルメットのことが。数ヶ月前には品薄で止めた。ダメもとで自転車売り場を覗いた。あった! 普通のツバの広いハット。だけど、中にヘルメットが仕込んである。これなら、帽子のままスーパーにだって入店できる(わざわざヘルメットを篭に収めなくていい)。

 当初は今まで使ってるツバの広い帽子(ハット)にドカヘルを仕込もうかと真剣に考えてた。

 買い物の途上、髪を切らなくちゃと思い立った。3ヶ月以上は前回より経過してる。さすがに髭剃りの剃刀でシャワーのたびに軽く削るように切って誤魔化すのも限界だろう。……いつもの理髪店だったが、何だか妙に覇気がない。動きが鈍く声も張りがない。沈んだ雰囲気。行くたび、レベルが落ちてるような。

 カーナビも買いたかった。仕事用。ワンセグ付きの。が、目当ての商品は在庫なし。このカー用品(タイヤ店)は、店員みんな覇気あり。何も買わなかったのが申し訳なくなった。 (08/08 15:24)

 散髪……3ヶ月ぶりじゃなく、4ヶ月ぶり以上だった。剃刀での当てずっぽうな刈り込みが効を然して、1ヶ月の更進を達成した。ますます生活苦! (08/08 21:08)

 

 ← 真梨幸子作『孤虫症』(解説・豊崎由美 講談社文庫) 「謎の奇病に秘められたリアルで恐い女の悪意 メフィスト賞受賞作」

 

 真梨幸子作の『孤虫症』を7日(月)早朝に読了。実に面白く読めた。

 本作は、「謎の奇病に秘められたリアルで恐い女の悪意」って作品なので、吾輩的には、十日前、長谷川浩一著の『線虫 1ミリの生命ドラマ』(dZERO)を読んだばかりということもあり、天の計らいの読書となった? 

 豊崎由美の解説の言葉を借りると、「「週に3度、他の男とセックスすることを習慣にして」いる主婦・麻美。彼女の不倫相手が、次々と身体全体に瘤のようなものを作って原因不明の死を遂げる。彼女自身の肉体にも異変が起こる。女同士の憎悪や嫉妬、母娘で繰り返される愛憎劇。一見幸せな主婦の誰にも言えない秘密とは……」で、男性作家には描けない女性の生理感覚が感じられるようで興味深かった。この身体全体が瘤だらけってのが、まさにある種の線虫の仕業っぽいわけである。

 豊崎によると、処女作らしい粗削りの魅力が好ましいとか。吾輩的には叙述の迫力と感じた。結構、印象というか読後感があとを引きそうな作品だ。

 

 

 ← 庭には数知れない百合たちが開花してる。(08/08 22:19)

 

 暑い盛り(富山の気温37度)に散髪、ついで買い物あれこれ。帰宅し暫し一服後、午後五時から庭仕事。それでも暑かった。二時間足らず草むしりに枝葉の伐採作業。ヘトヘト。頑張ったけど、一番の目的には一切タッチできず。 (08/08 19:19)

 一番の目的とは…次回の庭仕事では漸く納屋や庭の一角に溜まっている枝葉の整理に取り掛かれる。 (21:04)

 作業後シャワーをすぐに浴びたかった……のだが、庭仕事に疲れはて、動く気になれず。茶の間で扇風機の風を受けながら、冷水を飲んだりしつつ、30分以上も休んでた。(08/08 21:15)

 何とかシャワー、作業着などの洗濯、買い置きの総菜で食事まで漕ぎ着けた。御茶で一服。さて読書だ! と意気込んだが、案の定 寝落ち。今頃 起き出してる。がっかり。 (08/09 02:16)

 

『ヤマザキ、天皇を撃て! 』(1980年) 「『季刊 未来』2023年夏号」(未来社)中の論考で本書のことが。読んではいないが、当時有名な事件があった。 (08/08 22:00)

(頂いたコメントに)上記冊子中に上村忠男による「奥崎謙三の戦争 残照録4」を読んでのこと・有名な事件「皇居パチンコ事件」は昭和44年(1969年)。その前に昭和31年にも刺殺事件で服役10年。1972年、裁判所での陳述のため獄中で綴った草稿「私はなぜ天皇にパチンコでパチンコ玉を射ったか」が『ヤマザキ、天皇を撃て! ”皇居パチンコ事件”陳述書』というタイトルで三一書房から刊行。その1972年の本が読メで見付けられず、上記の本は苦し紛れです。とにかく、上村氏の論考(或いは奥崎の言動)は実に興味深い。 (08/09 02:34)