当ブログでは何回も薬は毒 薬では根本的に治らないだけでなく

様々な副作用を引き起こすと言い続けてきましたが

http://ameblo.jp/kyasutaka1/entry-11837299505.html



薬を飲み続けておられる方々には 是非とももう一度この薬の怖さを理解していただき

命に関わる以外の安易な薬の飲用にくれぐれも注意してください

私は薬の副作用で苦しむたくさんの人々を見てきて経験から言っています

薬屋さんにも売っても飲まないように言っています

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糖尿病新薬で脳梗塞12例、皮膚症状500例以上

http://jp.hao123.com/yahoo_search?query=%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E6%96%B0%E8%96%AC%E3%81%A7%E8%84%B3%E6%A2%97%E5%A1%9E%EF%BC%91%EF%BC%92%E4%BE%8B%E3%80%81%E4%BD%BF%E7%94%A8%E6%B3%A8%E6%84%8F%E5%91%BC%E3%81%B3%E3%81%8B%E3%81%91&pn=1


そんな馬鹿な!

糖尿病は脳梗塞(田中角栄元首相、小渕恵三元首相)か心筋梗塞(大平正芳元首相、遠藤実作曲家)でなくなるのに どうして治療薬で脳梗塞でなくなるの????
もう馬鹿としか言えない!


>血圧の薬や胃薬で認知症に!?…



インフルエンザや子宮頸がんワクチンが、手や足に力が入らなくなるギラン・バレー症候群などを引き起こす

解熱剤で免疫力が低下
熱で菌やウイルスを殺すのに熱を下げれば菌やウイルスは生き残るのはあたりまえ!

胃薬でぼけやすくなる!?科学塩にもアルミが入っています(自然塩を使うように)
「多くの胃薬にはアルミニウムが含まれていますが、たくさん摂りすぎるとアルツハイマーを誘発するといわれています。医学界でもまだ結論は出ていませんが、アルツハイマーで亡くなった方の脳にアルミニウムが蓄積していたという報告もあり、関連があることは否定できないのでは」

痛み止めで血流悪化
「鎮痛剤は血管を縮めて痛みの症状を和らげますが、薬は血流に乗って全身を巡っているため、全身の血管が縮められてしまいます。すると、血流は悪化。冷え性や疲れが取れにくいなど不快な症状を引き起こしかねません。しかも効き目が切れればまた痛くなるため、薬の量も増えてしまうのです」
ビタミンCで尿路結石
「毎日ビタミンCのサプリを摂り続けたら、おなかが痛くなり、結石が出たという患者さんがいました。ビタミンCは体内で代謝されるとシュウ酸になるため、過剰に摂りすぎると尿路結石の原因になるという説もあるのです」



どんな薬にも副作用があります 副作用のない薬などこの世にはないことを忘れないでください


日本脂質栄養学会は、コレステロールを下げる医療を推進するほかの学会に対して、ガイドラインを改めるように緊急提言をした。
提言では、コレステロール値を上限未満に保とうとする医療には根拠がなく、コレステロールを下げるための投薬こそ、心不全など多くの副作用を引き起こす」と主張していて、コレステロールの上限値などを定めている、日本動脈硬化学会に対して、ガイドラインを改めるように緊急提言した。

日本脂質栄養学会は2010年に、コレステロールは、なくてはならないもので、数値が高い方が病気になりにくい」というガイドラ「インを発表している。
( FNNニュース )

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実際日本人の寿命は、年代が若くなるに伴いどんどん下がっています
   
そして日本には約10兆円の薬の市場があります。つまり、世界の人口の1・6%の日本人が、なんと世界のさまざまな薬の40%を消費しているのです。これはものすごい現実です。世界中の薬が日本をターゲットとしている。

   そして、日本で回収された薬のオカネがどこへ行くかを見ると、結局、ロックフェラー系の石油会社に全部持って行かれます。一番わかりやすいのは子宮頸がん予防ワクチンです。あのワクチンは5万円ですから、60万人×5万円で300億円の市場があります。そのオカネが全部ロックフェラー系に行っている。

   しかも普通の薬なら、薬害のために訴訟を起こされた場合、必ず製造元の会社が補償しなければなりませんが、ことワクチンに関しては全世界どこでもそうですが、ワクチン接種の制度を設けている市町村、あるいは国が補償しなければならないことに決められている。しかもワクチンは1度だけではなく毎年やるので、何か起きた時には市町村の税金が補償として使われる。

   つまり、ワクチンを製造する製薬会社にとってこれほど都合のいいものはないわけで、まるで「濡れ手に粟(あわ)」でオカネが手に入るようになっている。このようにして子宮頸がんワクチンだけでも、毎年300億円が、世界金融支配体制に行くわけです。そして同時に、人口削減にも寄与できる。

ワクチン接種は免疫力を弱めて癌になりやすい体質をつくる

池田   本来、医者というのは、江戸時代にさかのぼると、別に許可制でもなんでもなかったのです。それをロックフェラーがエール大学に医学部を作り、自分たちが承認した医者しか治療できないという体制をつくり、医者を国家の許可制にしたのです。それが現在の西洋医療です。そうした医者が授業で習うのが対症療法なわけで、その結果、医者がすることは薬を出すことだけになってしまったのです。

   本来、世界には5つの医療(ホメオパシー、ナチュロパシー、オステオパシー、サイコセラフィー、アロパシー)があったのですが、最後のアロパシー(対症療法)は要するに戦争用の治療法だけを残して、あとのものは全部彼らが潰してしまった。結局、西洋医療というのは薬による対症療法だけなのです。しかも、抗体=免疫力という刷り込みをしたのです。

内記   抗体というのは、ここに異物があるぞという目印の旗を立てるだけなんですよね。

池田   それをマクロファージやNK(ナチュラルキラー)細胞などの免疫がやっつけていく。やがて抗体を含めた病原菌がなくなるから、「3年後にもう1回予防注射を打ってください」となるわけです。

内記   結局、免疫力がないから抗体ができるのに、抗体ができるのは免疫力があるからだというふうに説明されているわけですね。

池田   それで、産まれたばかりの赤ん坊の頃から、ワクチンをどんどん打っているのは何のためかというと、免疫力をどんどん下げるためなのです。5、60年前の子どもたちはよく青ばなをたらしていたものですが、あの青っぱなは体内に入った微生物やウイルスなどの悪いものと免疫細胞が戦った死骸なのです。免疫細胞が戦ってくれて、それで青っぱなで止まっていた。でも今、みな免疫力がなくなったから、すぐ気管支炎になったり、肺がやられたりして一気にいってしまう。

   免疫力が下がっていることの典型的な症状は花粉症です。
   花粉なんて植物ですから、人間の免疫力がそれをしっかり分別できると、植物に対して過剰な反応なんかしません。でも今の人間は免疫力がないから、植物の花粉までウイルスと思って過剰に反応してしまう。

   ウイルスもそうですが、植物も基本的に自然の中にずっと一緒にいたので全部水にしか溶けない。ということは体内に入っても、細胞の中に入ってこないので培養しない。ところが免疫力が落ちた結果、化学物質と一緒に入ってくるようになった。そうすると化学物質は油にも溶けるし、水にも溶けることからそれと一緒にウイルスも細胞の中に一気に入ってきて、中で培養するようになったわけです。


   book 『日月神示「悪の御用」とマインドコントロール』
                     池田整治×内記正時  ヒカルランド


http://news.livedoor.com/article/detail/9254836/

妊婦に高血圧薬、副作用疑い63件…胎児死亡も
 独立行政法人・医薬品医療機器総合機構は、高血圧治療薬のアンジオテンシン2受容体拮抗きっこう薬(ARB)とアンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬を妊娠後に服用した副作用が疑われる症例が2011~13年度に、妊婦12人と胎児16人に63件あったと発表した。

 薬の添付文書ではいずれも妊婦への投与が禁じられており、同機構は改めて適正使用を求めている。