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きゃし子の手記

笑いあり、涙あり、愛と冒険のファンタジー。その時きゃし子がみたものとは…

まさかまた書く日が来るとは思わなかった。

書きたいことは山ほどあるんですよ。でも私は頭の中で文章がパズルみたいになってしまってうまくまとめられないのです。

そんな中。頑張って書こうと思う。頑張る必要なんてないんだけどね。
最近ね自分が透明人間になったような気持ちになる。存在はするんだけど誰にも見えてない、たしかにここに存在してるのに。

黒くて汚い自分が出てきて止められなくなるのは良心的な白い自分が許さないし感情的になっても出てくるのは涙と虚無だけだし

あー病んでるんだなぁって思うけど実はこれが素直な部分で今まで見ようとしなかった部分なのかな、なんて思ったりして。

普通か普通じゃないかと聞かれれば普通ではない。でも人間なら誰しも持ち合わせているとは思うの。なんか思うことばっかりね、書いてて気づいた。

仕事もしたい恋もしたい。でも何かするのがとても怖い。してきたことがあるからなのかもしれない。ああ、傷ついてきたのかなぁ

だから怖いのかもしれないね。治りかけたカサブタを取って血を流したくないもの。私は消毒液も絆創膏も持ってない。