主に乳製品アレルギーの
小1長男
5歳より0.06ml経口免疫療法
今の目標は1.0ml
母のわたしはフルタイムワーママ
こんにちは。
またまた急遽の投稿です。
昨日
我が同士、アレルハハさんの投稿を読んで珍しくびっくりしイライラの私です

記事はこちら
たぶん私の記事を読んだことある方はアレルハハさんの記事も読んでらっしゃる方が多いのではと思いますが
↓
年度が変わるにあたっての
面談の際の
とんでもない発言(暴言)いや失言を受けたアレルハハさん。
との問いに帰ってきた返答がです↑
「多いんじゃないか?」についての記事は
もいちど探せず再熟読しない上でスミマセン
私だけでなくお読み頂いている皆さんがえ〜って思いますよ

私は一番最近の記事にて給食さんサイドのことを書いており

かいつまんで言うと
アレルギーがあって大変なのは児童親子側だけではないよね。
給食さんだって手間も気苦労もあるはず
そうだけど
提供する側
提供される側が
給食を安心・安全にできないか
ということを言いたかったです。
みなさんがおっしゃられているように
我々は普段から充分苦労してきています。
子供には気付かれないように
他の子と同じような食べものを探したり作ったりして
かわいそうな思いをしないように努力したり。
また、親と離れるようになっても
自分一人でも危険な思いをしないで生きていけるように
自立を見守り
アレルギーと共存する生活力をつけてあげられるようにしています。
それに加えて
経口免疫療法などの治療も行い、完治するよう努力しています。
もうこれ以上教訓とか必要ないですよね。
おそらく
教訓とかありがたい思し召しではなく
少しハラスメント的に感じました
これ該当児、
アレルギーの児童を目の前にしても言えたのかな?
言ったとしたら冷酷ですよね。
哀しすぎて聞かせられない(涙)
そりゃあ世の中実際そうかもしれない
かなしーーーーいくらい
外に出ると食べるもの苦労する
だけどだけど
学校の中だけでも
みんなと一緒だよ
ここで食べるものは危険がないよ
なるべく同じものに!
って姿勢でいてあげないのかな
→除去すればいいじゃんってことなんでしょうか?
もう高学年だから?!
いやまだ小学生ですよ。
故意に対象食材を増やしたのではなかったかもしれない。
本当に多かったのかもしれない。
だけどこの失言いう胸の内って……
私の投稿
給食の先生大変!
っていうのはちょっとカンタン過ぎた言葉だったかもしれません。
「大変」っていうのは安易なコトバだけど
大変か大変じゃないかというより
リスクですよね
アレルギー食材を頻回使うことは。
実際に乳・卵・小麦使いませんよって学校あるようですし
該当のアレルギー児を目の前にしても
同じことが言えるなら
今後お子さんを通わせるのが切ないし
子供に向かっては言えないのなら
謝罪して欲しいくらい。
書面にて
「そろそろ高学年な為、
自分が色々食べられない
事実を学ぶべきであり
よって卵・乳の提供回数を増やします!」
と説明されたわけではないと思うので
給食の先生の個人的な発言な空気感漂うので、
上の先生だったりよその機関に
「先日こんなことを言われて」
と言えなそうなところが悔しいですね

自分の立場でも子供を預ってもらっている手前、かなり腹はたちますが歯を食いしばるしかできなかったと思う
だけど普段から頑張って代替弁当用意して、他の事にも努力しているのにこんなこと言われたら心が折れそう。
自分が子供の心を守らなくちゃっていう
頑なな気持ちが更に強くなってしまいそう

以前も書いたことがありますが
私の長男の学校では
入学前は長男と他人だった先生方が
長男が通学し、学校生活と給食の時間を重ねていくにつれ、学校で先生方にお会いしても
弁当持参へのねぎらい
だったり
早く○○くんが
みんなと同じ給食を!

って応援する気持ちを強く感じられていて
。


それは久しぶりにあったお友達もそうだし
保育園の先生とかも皆が
長男が少しは牛乳アレルギーよくなっていないかな?
って気にかけてくれて
少しでも
!


って気持ちを持ってくれている。
それが人としての
優しさかなぁと
※もちろん、教育は優しさだけではまかなえません
そういう周囲の方の優しさで
よし!頑張ろうと思えてきていたので
今回のこと本当に切なく哀しいです。
そしてこれから、という乳幼児のお母さまたちからしたら驚愕ですよね

↓
※今回みたいなことばかりではないですよ。
応援してくださる医師、先生方も沢山います
食事をすることを安全に!
って通常の方には無い感覚を
私達は感じながら生活しているのに…




更新された続きの投稿も読みました。
少し価値観のベクトルの向きが違うのかなぁ。
他の同席された先生からの意見とか気になりますが
更に養護の先生、どうなのか気になって投稿待ちきれません

私が敢えて1投稿するまでもなく皆さま感じられたとは思いますが
ブログという自由な場ということと
タイムリーに給食のことについて考えていたのでリブログ致しました。
お読みいただきありがとうございました。