肩こりからくる首コリはなかなか治りません。

 

私は以前、お医者様から筋肉を柔らかくする薬を処方してもらっておりました。

 

それでも痛みがひどい場合は、ロキソニンという痛み止めの薬をもらっていました。

 

確かに飲めば一時的に痛みは和らぎますが、肩こりや首こりが治る事はありませんでした。

 

いろいろな本を読んでたどり着いたのが、“気”(生命エネルギー)を患部に集めて治療する方法です。

やり方は、こんな感じです。

 

肩幅の広さで足を開いて立ちます。

そして次に両手を手前下に伸ばします。

この時、手の平では無く左右の手の甲をお互いにつけます。

そして、手の甲をつけたまま、指と指を組んでください。

 

この状態で、首は後ろへ、両手は指を組んだまま前方下へ、同時に伸ばします。

伸ばす時に息を吸いながら伸ばして、5秒間息を止めながら首は後ろへ両手は前に伸ばし続けます。

 

5秒数えたら、息を吐きながら伸ばした首と両手を緩めます。

 

これを、数回繰り返します。

 

次にこの運動のコツがつかめてきましたら、ボディービルダーが首回りの筋肉を観客に見せつけるように、首回りの筋肉に力を加えながら行います。

 

“気”(生命エネルギー)というものは、意識的に力を加える場所に集中する様になっていますから、これにより首回りに“気”が集中し、患部を治療してくれます。

 

さらに効果を上げる為に同時に次の方法をご説明いたします。

 

 

目の前に下の写真の様な、白く濃い霧がかかっているとイメージしてください。

 

この白い霧を気体状になっている薬だと思って、吸い上げていきます。

 

そして吸い上げた白い霧状の薬が痛みの酷い首回りの患部に届いて、患部が白くなる事をイメージしてください。

 

イメージする事で、“気”(生命エネルギー)が患部に届きやすくなります。

 

初めのうちはあまり強い力を加えずに、少しずつ力を加えるように行ってください。

 

慣れてきましたらできる限りのカを加えて、“気”(生命エネルギー)による集中治療を行います。

 

また、前章で説明してあります、“肩こりに効果的な体操”を合わせて行うと、筋肉がさらにほぐれて首コリにも効果があります。