白樺と聞くと何が思い浮かぶか。
お酒のブログとしては当然ながらウォッカがまず頭に浮かぶ。
原材料が緩めのウォッカにおいて、その特徴の一つに見いだせるのが蒸留後に白樺の炭で濾過をするという製造過程。
クリアーさ、スムースさはこのあたりから来ているのだろう。
他には漫画「BARレモン・ハート」17巻にて白樺の樹液を使ったお酒「百年の恵み」というものが登場する。
まあ、それ以外には家具とかで使われているくらいで、普段それを意識して生活することはあまりない。
と、ウォッカの話に戻る。
ウッォカの特徴を語る上で、他のいスピリッツと比較してだろうがやや短絡的に「無味・無臭」という言葉があがってくる。
まあ味の個性が強いジン・テキーラ・ラムから比べればおとなしいかもしれないが、ウォッカにはウォッカなりの味わいがきちんとある。
『ホワイトバーチ』 40度 2000円くらいで購入
ロシア産のウォッカ。
以外とロシア産のウォッカって売ってなかったりする。
シロック・グレイグースはフランス、アブソルートはスウェーデン、スカイウォッカはアメリカ。
一口、含んだときにこれまで舐めたこともないが、何故か樹液の味がすると思った。
香りからきているのだろうが、実際にこちらは白樺の樹液が使われているという。
ウォッカらしいキリっとした甘さに優しい木の香り。
ロックでもおいしい。
個性が強いスピリッツ達の中でも比較的入りやすいのがウォッカじゃないかと個人的には思う。
割り材としてのウォッカしか飲んだことがないならば、ちょっとお金をかけて2000~3000円くらいのものを一度試してみてほしい。
といってもジン同様、1000円台のクラスにも良いものがあるのがウォッカのありがたいところだけど。


