ハセガワ1/72「十八試 局地戦闘機 震電」の製作 | たけざくのプラモ

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お財布に優しいプラモを作って自画自賛する日々

ハセガワの1/72「震電」を作ります。

GSXR750のカウルをクリアー塗装して乾燥させてる間に作り始めます。



後ろ姿に見えるパッケージアートですがプロペラの無い方が前です。変わった形ですね。


太平洋戦争末期に開発されていた飛行機のようです。


テストパイロットの人はどんな感想抱いたのだろう?

見たことない形で飛べるのか不安にならなかったのだろうか?


パーツはそんなに多くないです。今回はリベット打ちをテーマにしてみよう。





とりあえずコクピット組んでオモリ仕込んで機体を作ってます。


今日のプラモはここまで。


3月になりました。


暗いニュースや意味不明な出来事ばかりで気分が重い。


テレビで見てた有名な方の訃報をよく目にします。

特にファンでなくても気が滅入ります。


回転寿司で笑えないイタズラをしてる若者の姿がネットで流れてきます。

見たくないのに。


昆虫を喰うのを流行らそうとしてるようです。

意味が分かりません。


世の中で起きてることに頭がついていきません