今日はB支援学校の体験入学説明会に行ってきた。
人、いっぱい来てた〜
お子さん連れの方もチラホラ。
多少声を出したりはしているものの、ちゃんと一緒に座っていられて偉いな〜!
2週間後にトムを連れて、半日体験入学をする予定。
先生がマンツーでついてくれて、基本、親は手出ししないそうだ。
大丈夫かなぁ…。
あ、トムの体操服っぽい服(着替えの練習をするそうだ)と上履きを買わなくっちゃ。
説明会の後、校内を案内してもらった。
年中の時に見学に行ったA支援学校とは違い、生徒数が少なく、とても手厚い印象。
一学年、たったの3人ですって。
そりゃあ保護者の結束も固くなるわけだよ。
う〜ん。
もちろん悪くないんだけど、ちょっぴり寂しいような印象も受けてしまった。
去年のA支援学校がやたらと大人数だったから、余計そう感じちゃったのかな。
まあ、あまり先入観を持たずに次回の体験入学に臨もう
1時間の説明会の間、トムを両親に預けていた。
網戸を破って脱走していないか、トムを追いかけて親が転んだりしていないか、気がかりでたまらなかったけど、なんとか無事に終わってよかった。
「あともう1校支援学校を見学して、近所の支援学級も見学に行くんだ」と話すと、「支援学級はもう見に行かなくてもいいんじゃないの?」とハハオヤに言われた。
貴女、トムが2歳の時は断固として障害を認めてくれなかったくせに、ちょっと変わりすぎじゃないですか。
でも、すごく大変で気が抜けないのに今回トムの面倒を見てくれて、親には本当に感謝している。
A支援学校の見学には、トムを療育園に預けて行けるから良かった〜