初日 | 松井玲奈&高橋朱里&多田愛佳応援ブログ

今回は初日の歌詞の意味を書きたいと思います

私は立ってる 憧れていたステージ
大歓声 拍手と熱気の中
厳しいレッスン 自分の壁 乗り越えて
迎えた今日 チャンスの幕が開く

↑その人気のあまりなかった人、研究生から昇格してきたばかりの人の
気持ちをあらわしています

一人だけ踊れずに
帰り道 泣いた日もある

↑はるごんがみんなは踊れているのに自分1人だけが踊れず
帰りに悔しくて泣いたことです。


夢は汗の中に
少しずつ咲いて行く花
その努力 決して裏切らない
夢は汗の中に
芽を出してずっと待っている
いつか きっと 願い叶うまで

↑Bのみんなが努力をしていればいつか自分達にも
つきがくることがあることをあらわしている。

スポットライトがこんなに眩しいなんて
長い夜が明けた朝陽のようね

↑これまで客観的に見ていた劇場に初めて立って、踊ったときの感動の光景。

先輩たちには負けたくないよ 絶対に

↑当時Aは1期生中心、Kは2期生中心、Bは3期生中心と
Bが一番後輩だった。

怪我をして休んだ時
悔しくて 泣いた日もある

↑まゆゆが怪我をして公演にでたいけどやむを得ず休まなきゃいけなくなったときに舞台裏で
悔しくて泣いていたときのこと。

学校とレッスンの
両立にあきらめた日もある

↑普通の公立に通っていたなっちゃんが
学校とレッスンの両立が難しくて、AKBをやめようと思った日もあったこと。


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