プランター植物に水をやろうと
窓を開けた瞬間、
バサバサバサ
突然、黒い物体が迫ってきた。
うわぁ〜〜〜〜っ‼︎![]()
ビックリして首をすくめ、
部屋の中を見渡したが、
幸い何も入っていない。
あぁ良かった〜!
安心して再び顔を出すと、
あれ…。![]()

バッチリ目が合った。
あら、
い、いらっしゃい。
緑色の羽が綺麗なお客様。
十数年前だったか、
歩いていると突然何かが飛んできて、
私のジーパンに止まった。
うわ〜〜〜っ‼︎
振り払おうとした瞬間、
ジジジジジ…
ミーンミンミンミンミン…
なんと、
私の足で蝉が勢いよく
鳴き出したのだ…!
よほど切羽詰まっていたのか…。
ただ呆然と立ち尽くす私。![]()

ジジジジジ…
ミーンミンミン…
なんと、
そのまま2コーラス目に
入ろうとしていたので、
側にいた家族が追い払った。
その後も日傘に止まったりと、
蝉に好かれているのか、
からかわれているのか、
蝉と御縁がある私。![]()

今日は鳴かずに飛んでいったけど、
今度来たらそっとしとくから、
精一杯この夏を楽しんでね。![]()
