キツイ一言。
代弁しなくていいよ。
上司からの一言。
部署の皆と違う仕事をしている私。
上司に何かと区別される事が多かった。
皆と同じ環境で頑張ってきたからこそ、
皆がギクシャクすると私も辛くなる。
だからこそ、
何とかしたい!と声を上げたのに、
「君には関係ないでしょ?」
みたいな言い方をされた。
関係ありますとも!
そう思ったが、
言い返す事ができなかった。
長いこと区別されてきたので、
自信もなく、悲観的になっていたから。
大丈夫!
貴方なら出来る!
そう言って
今まで励ましてきた歳下の同僚が、
今度は私を励ましてくれた。
あの上司ムカつく~!
気にしなくていいですよ。
私が言ってやりますから!
◯◯さんは必要です!
私は◯◯さんと一緒に働きたい。
だから、一緒に頑張りましょう!
そう言ってもらった時、
一瞬、泣きそうになったが、
思わず笑ってしまった。
いつもウジウジしていた彼女が、
いつのまにか
すっかり強くなっていたから。
ここは私の居場所ではないのだろうか?
私は役に立っているのだろうか?
上司の態度に散々悩んできたけど、
こうして仲間が必要としてくれたり、
さらにその上の上司が
◯◯さんがいると毎日楽しいよ!
と言って下さると、
居る意味や
役に立ってるかなんて
どうでもいいんだ。
私は居るだけでいい存在なんだ。
そう思った。
そう思うようにした。
目の前に立ちはだかった重い景色が
パッと晴れた様な気がした。
見てくれてる人はちゃんと居る。
神様もきっと見てくれている。
開き直って、
堂々とニコニコしていよう!
心の扉が開き始めた瞬間だった。