昭和初期、日本で最初に「整体」という言葉を普及させた野口晴哉先生が興した野口整体を源流とした、こころとからだを整える手法について8年間学び、オリジナルの手法として KyRyu(気流) と名付けました。
単独、また他のセラピー KyRyu が含まれます。
からだに痛いところがあれば、自然とそこへ手がいくという本能があります。手当てする、お母さんが泣く子をなでなでする、昔からの自然な動作です。これをすると、なんだか痛みが和らいだり、気持ちが落ちついて泣きやんだりします。
野口整体ではこれを愉気と呼んでいます。
愉快な気を移す、という意味です。
わたしはこのことばが大好きです。
だって、愉快ですよ!
そのことばだけで笑えます。
手から相手へ愉快な気を移し、同調すると、相手のもっているそもそもの元気な気の流れ、自然治癒力が活性化して戻ってきます。
そうすると、その人は勝手のその人の持っている力で不調を治していきます。
最初に愉快な気を移した後は、相手が勝手に良くなって調整していく流れに共鳴し、見守って寄り添っていきます。
なので、こちらはまるで疲れません。
むしろ、相手の方が良くなり愉快になっていくことに同調しているので、わたしも愉快でより元気になっていきます。
やればやるほど、一緒に本来の元気がパワーアップするのです。
また、共鳴している中で、からだや相手の深い場所からのメッセージが伝わってくることがありますので、それもお伝えします。
一緒に楽して楽する。
がんばらなくても我慢しなくても痛かったり苦しい思いをしなくても、その人がその人の本来もっている力を存分に発揮すれば勝手に良くなります。
このため、わたしはセラピストではなく、
手助けする人・寄り添う人:ヘルパーという名前が合うのではないかなと思っています。
次回に続きます。

いい笑顔!
※あまりに記事が長かったので分割しました