次は水のカオス「クラーケン」です。
忍者とスーパーモンクは巨人の小手「セーバー」を使って攻撃力を高めます。
赤魔導士は「インビア」「プロテア」です。
黒魔導士は「サンガー」です。
後は、ヘイストやストライを補助で使っていけば勝てるでしょう。
風のカオス「ティアマット」です。
クラーケンとあまり戦略は変わりません。
黒魔導士は「フレアー」で攻撃するのが良いかと思います。
最後は「カオス」です。
とうとう、ラストボスになりました。
かなり苦戦しました。
ラストになって、白魔導士のアレイズ、ケアルガがないのが大変で、
エクスポーションやエリクサーを使わないと回復が間に合いません。
攻撃専用を2人用意する余裕がありませんので、
正宗を持っている忍者に攻撃強化を集中させます。
モンクも試してみましたが、ダメージのブレ幅が忍者より大きいようです。
1ターン目
忍者:巨人の小手
モンク:白のローブ(インビア)
赤:忍者にヘイスト
白:忍者にストライ
こんな感じで忍者以外は徹底的にフォロー役にまわりました。
ストライは重ね掛けが可能(ヘイストは重ねがけNGのようです。)で、
3000ダメージぐらいまであげました。
まとめ。
オリジナル版と比べてだいぶ難易度は下がり、遊びやすくなりました。
LV,お金にほとんど困ることがなく、さくさくゲームを進めることができましたので、
懐かしプレイとしては、最適でした。
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