魔の運動会?終わりました。 | ニャンコと超低出生体重児との暮らし。

ニャンコと超低出生体重児との暮らし。

猫3匹と
超低出生体重で産まれた息子(25週469g)と暮らすムーです。
2024年4月から小学校の支援級(情緒クラス)に通ってます。
毎日バタバタバタと過ぎていきます。

息子は支援級(情緒クラス)の1年生です。

超低出生体重児(469g)で産まれました。

放デイ、訪問リハ、療育、相談員利用してます。


25日に運動会やっと終わりました。

先週は行き渋りがあり、大変でした。

運動会前日の夜は、

1時間置きに雄叫びをあげ、

その度に起こされ、

大丈夫だと諭し、

挙げ句の果てには、私寝坊しました。


1時間前に起きて、お弁当やら、

準備やらで、バタバタ。

私は息子を送って

そのまま学校に待機する予定だったので、

家の中ぐちゃぐちゃで、

行きました。


当日は行き渋りなく、

登校班でちゃんと行けました。


そして、運動会はちゃんと参加できました。

付き添いの先生がしっかり着いているのかと思いきや、競技が始まると、誰もついてなく、しっかりやってました。


運動会の練習中の

あのイヤイヤは一体何だったんだろう。


保育園の時の先生も来て下さり、

「成長しましたね。」

と褒めてくださいました。


「保育園の土台があるから、

ここまで来れたんです。」

と感謝を改めて伝えました。


「来年も来ますね。」

とお別れしました。


2人来てくださったんですが、

もう一人の先生のお子さんが、

同じ小学校に来年入学するので、

「来年は同じ保護者として、

参加しますね。」

とのことでした。


2年間かなりご迷惑をかけた先生方なので、

成長した姿を見て頂いて、

嬉しく思いました。


明日からは行き渋りなく行けることを願ってます。