息子は支援級(情緒クラス)の1年生です。
超低出生体重児(469g)で産まれました。
放デイ、訪問リハ、療育、相談員利用してます。
25日に運動会やっと終わりました。
先週は行き渋りがあり、大変でした。
運動会前日の夜は、
1時間置きに雄叫びをあげ、
その度に起こされ、
大丈夫だと諭し、
挙げ句の果てには、私寝坊しました。
1時間前に起きて、お弁当やら、
準備やらで、バタバタ。
私は息子を送って
そのまま学校に待機する予定だったので、
家の中ぐちゃぐちゃで、
行きました。
当日は行き渋りなく、
登校班でちゃんと行けました。
そして、運動会はちゃんと参加できました。
付き添いの先生がしっかり着いているのかと思いきや、競技が始まると、誰もついてなく、しっかりやってました。
運動会の練習中の
あのイヤイヤは一体何だったんだろう。
保育園の時の先生も来て下さり、
「成長しましたね。」
と褒めてくださいました。
「保育園の土台があるから、
ここまで来れたんです。」
と感謝を改めて伝えました。
「来年も来ますね。」
とお別れしました。
2人来てくださったんですが、
もう一人の先生のお子さんが、
同じ小学校に来年入学するので、
「来年は同じ保護者として、
参加しますね。」
とのことでした。
2年間かなりご迷惑をかけた先生方なので、
成長した姿を見て頂いて、
嬉しく思いました。
明日からは行き渋りなく行けることを願ってます。