K×U×K×U錬!! | K×U×K×U Offical Blog

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4人組のボーカルグループ"K×U×K×U"(クク)。アイドルでもなく、歌だけでもない。それぞれに持つ個性と培ってきたエッセンスが、ステージに溢れます!!メンバーのプライベートから舞台裏まで分かります!!



みなさん、こんばんは



もう、夜も更けていますが、今日のK×U×K×Uの稽古模様をば(‐^▽^‐)



今日は、最初の一時間程を曲の振り確認をしたのち、梨さんに途中成果を見ていただいて



駄目だしをもらい、そして二人組みに分かれてお互い見合いっこをしました。


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そんな、クク稽古、始まる前から、GoshiとKeigoのよく分からんお笑いコントをやっておりました(笑)



一方、Naokiはラーメンマンズ?のネタでこちらもお笑いをやっとりました。


それで、ふと思ったのが、ククはアイドルじゃなく、コント集団になっていくんじゃ・・・・と、ちょっとだけ頭の中をよぎりました(笑)



ククというメンバーは、一人ひとり個性がしっかりあってそこが、売りなんですが


メンバーのやり取りとかを見ていると、時々自分は結構普通の人かもと思ったりしてます。


こういうこと言うと、お前も全然普通じゃないからとそうツッコミが入ってきそうですが・・・・(汗)



まぁ、よく梨さんが言ってますが、見ていて飽きることはないそうです(笑)


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そして


稽古をこうして何度も積み重ねて思うことですが、外から見てもらうことってとても大事だしとてもありがたいことだと最近、ひしひしと感じています。

どうしても、演者だけですべてを見ようと思ってもやはり、そこには限度がどうしてもあって、もちろんそこの限度を超えて、僕たちも頑張ってどうしたらいいのか客観的に見てはいますが見落としているとこがあったりするんです。


そこを、第三者の客観的な部分で見ていただくと、演者側の視点はもちろんですが、お客さん側の視点もあって、こっちが着目していない部分も発見してくれるんです。


ほんと、僕たちを外から見てくれる人がいることは、ただ感謝の一言です。



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そんなこんなで、今日の稽古の成果としては、やはり新しい曲の作りこみがまだまだ、甘いことを痛感

そのため、どうしても外から見ていて歌を個々で歌っているように見えて、曲はとても楽しい曲のはずなのに、乗りにくく感じる。


とのこと


次の課題は、個々の世界観だけで歌いがちになるところを意識して、もっとまわりにいるメンバーの存在を感じて、一人ではなく仲間と一緒に歌っていることを、意識して歌っていこう。


です。

まだ稽古はあるので、もっともっっと頑張っていきまっす。


最後にKeigoの写真で終わりたいと思います。


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