[韓流ドラマ] 本当に良い時代 | “One of these days” is none of these days.

“One of these days” is none of these days.

「いずれそのうち」という日はない。– 詠み人知らず

2014年のドラマですが初めて視聴しました

めちゃ言いたいことがたくさんありました爆笑笑い

 

あらすじ

慶州の静かな町。誰にも1位を譲ったことないIQ150の天才的な頭脳に、整ったビジュアルの持ち主カン・ドンソク。貧しい生活、何年も帰ってこないプレイボーイの父、代を継いで他人の家の家政婦をしながらの生活を免れずにいる貧相な母、町のいろいろな種類の事件・事故を立て続けに引き起こす情けない兄弟たち…そんな中でもドンソクは堂々と生きていた。
時が過ぎ2014年 ― 現在。
検事になったドンソクは、ついに転勤の辞令が出たことで15年間離れていた故郷へ戻ることになる。歓迎プラカードが掲げられた故郷に帰ってきた日、路上でとんでもない言い争いをしている兄と留置場から出所してきたばかりにも関わらず、別の事故を起こしている弟に再会する。なんでここに再び戻ってきてしまったのだろうか…

このドラマの時代の韓国の一般家庭がどうだったのかわかりませんが、なんだか「渡る世間は鬼ばかり」を彷彿させる次から次へとおこる家族の問題

 

私が衝撃的だったのが、母親(ユン・ヨジョン)の言動です

懐が広くて義父や義弟たちの面倒も見て天使のような人という設定っぽかったですが、

カン・ドンソク(イ・ソジン)に対する言動がひどかったですね(後半に入るまで)

ドンソクとドンオクがあった事故はドンソクのせいでは全くないのに障害が残らなかったドンソクを疎んだり

ドンソクが大学に行くためにためていたお金をドンヒ(テギョン)が喧嘩をしたときに示談金に

しようとし、ドンソクの部屋から勝手に持ち出したり

それをとがめられたら「あんたみたいな冷たい人は検事になってもダメだ」みたいな暴言吐いたり

なんだか、私的には結構わがままな人にこの母親は見えました

 

あと後半、本当にお話しが雑になってた気がします(ここの家族はそれぞれ幸せになはなるのですが)

なんだか、後半になったらあっという間に月日が過ぎハッピーエンドになってましたよピンクハート

 

 

キャスト
 イ・ソジン、キム・ヒソン、テギョン(2PM) 、リュ・スンス、キム・ジホ、ユン・ヨジョン


 

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いまさらの気づき

一番最初の、三食ごはんのゲストはこのドラマの方が多かったんですね(ドラマみて初めて知りました)
ピンクのマーカした方がこのドラマの関係者(家族)です

2014年で同じ年だからかな?

 

放送年 2014年
キャスト イ・ソジン
オク・テギョン(2PM)
ゲスト ユン・ヨジョン(1話・10話)
チェ・ファジョン(1話・10話)
キム・グァンギュ(3話・4話)
キム・ジホ(4話)

リュ・スンス(5話)
コ・アラ(6話)
キム・ヨンチョル(8話)
ソン・ホジュン(7話・8話)
チェ・ジウ(7話)
イ・スンギ(9話)
 
   

あと、パク・ボゴム右矢印イ・ソジンになるのは爆笑 (身長縮んじゃってるし)