[2023年9月 東北旅行] 鶴の舞橋 | “One of these days” is none of these days.

“One of these days” is none of these days.

「いずれそのうち」という日はない。– 詠み人知らず

竜飛岬は実は「津軽海峡冬景色」の歌碑がみつけられず・・・・・

とりあえず、景色はしっかりみました

(あまりというか全然観光地化してないですね)

 

 

鶴の舞橋(JRのCMで吉永小百合さんが撮影したとこ)は残念ながら今は工事中で

渡ることはできません

 

[サイトより]

 

鶴の舞橋は平成6年7月8日、岩木山の雄大な山影を湖面に美しく映す津軽富士見湖に、日本一長い三連太鼓橋「鶴の舞橋」として架けられました。全長300メートルもの三連太鼓橋はぬくもりを感じさせるような優しいアーチをしており、鶴と国際交流の里・鶴田町のシンボルとして、多くの人々に愛されています。
岩木山を背景にした舞橋の姿が鶴が空に舞う姿に見えるとも言われ、また、橋を渡ると長生きができるとも言われています。夜明けとともに浮かび上がる湖面の橋の姿や、夕陽に色づく湖と鶴の舞橋は絶景で、季節の移り変わりと共に多くの観光客たちの目を楽しませています。