[韓流ドラマ] 空から降る一億の星 | “One of these days” is none of these days.

“One of these days” is none of these days.

「いずれそのうち」という日はない。– 詠み人知らず

2002年に日本でさんまさんと木村拓哉さんの共演で話題となったドラマの韓国版です

韓国では、2018年に放送されました

 

あらすじ

広告デザイナーのユ・ジンガン(チョン・ソミン)は幼い頃に両親を失い、20歳年の離れた兄ユ・ジングク(パク・ソンウン)と2人で暮らしている。ある日、親友ペク・スンア(ソ・ウンス)の陶芸展に招待されたジンガンは、パーティーのスタッフとしてやってきたビール会社の従業員キム・ムヨン(ソ・イングク)と出会い、彼の失礼な発言に憤慨。兄のジングクもまた陶芸展に向かう途中でムヨンとすれ違い、彼の眼差しになぜか胸騒ぎを覚えるのだった。一方、スンアは恋人である財閥御曹司チャン・ウサン(ト・サンウ)が有名教授の陶芸品を彼女の作品として展示したばかりか、作品解説のトークショーまで準備していることを知ってウサンを責める。2人の会話を耳にしたムヨンは偶然を装って作品を壊し、スンアが嫌がっていたトークショーを阻止。スンアはたちまちムヨンに夢中になり、彼と付き合い始める。しかしムヨンが別の女性と映画館にいる姿を目撃したジンガンは、スンアへの気持ちが本気だとは思えず、ムヨンに会うたびにケンカ腰になってしまう。そんな中、女子大生殺人事件を捜査していたジングクは、数々の手がかりからムヨンが事件に関与していると直感するが・・・。

 

 

キャスト
キム・ムヨン:ソ・イングク
  クラフトビール・ブルワリー、アーツの醸造士。
ユ・ジンガン:チョン・ソミン
  広告デザイン会社のデザイナー。ムヨンが勤務するアーツのブランドデザインを担当している。
ユ・ジングク:パク・ソンウン
  ウォニョン警察署の刑事。ジンガンの兄。
 

ジンガンの周辺人物
ペク・スンア:ソ・ウンス
  ジンガンの友人。陶芸家。
チャン・ウサン:ト・サンウ
  スンアの婚約者。NJグループの専務。
 

ムヨンの周辺人物
イム・ユリ:コ・ミンシ
  ムヨンの友人。
ヤン・ギョンモ:ユ・ジェミョン
  小児精神科医師。ユリの主治医。
ノ・ヒジュン:ホンビン(VIXX)
  ムヨンの幼馴染。クラフトビール・ブルワリー、アーツの醸造士。
 

ウォニョン警察署の人々
タク・ソジョン:チャン・ヨンナム
オム・チョロン:クォン・スヒョン
  ジングクの後輩。ジンガンに好意を寄せている。

 

日本版と韓国版ではお仕事など違くて(大まかなストーリーは同じだけど)別物として

観れますね

好き嫌いはあるのかもしれないですが、ソ・イングクの演技をみるドラマだったような気がします

近寄りにくさ、怖さを持っているムヨンをイングクのまなざしや雰囲気で表現していて

すごいなと思いました

最終的に、ムヨンとジンガンは銃弾に倒れますが(自殺ではない)オーマーガー!!!!

でもそれまでのことを考えるとこれでよかったのかなとも思いました

 

 

 

確かにこの木村さん版も見たんだけどお話しが断片的にしか思い出せない
(最初のほうの船のシーンとかは覚えてる)

そして思い出したところにさんまさんはいない爆笑笑

 

キャストをリンクしてみた

木村拓哉右矢印ソ・イングク

明石家さんま右矢印パク・ソンウン

深津絵里右矢印チョン・ソミン

井川遥右矢印ソ・ウンス

森下愛子右矢印チャン・ヨンナム

柴咲コウ右矢印コ・ミンシ