ユーザーファーストであったミニ四駆の世界
つぼ八カップと企業案件という新しい企業コラボの世界
企業限定ミニ四駆というものが出ても良いのではないか?と思ったりする日々
これからのミニ四駆の話をしよう
なんてな
大径ペラタイヤ作りに勤しんでおります
何故、大径にこだわるのか?
シンプルに蹴り出しの速度の向上が狙いです
タイヤを極力薄く作れるというのもメリットのひとつです
これは車の扁平タイヤと同じ理屈なのですが
結構脳内のイメージとかでマシンを作ったりしてますので、あんまり考えてるというより妄想してる感じです
ワンウェイホイールにしたのも同じような理由でして
コーナリング時のミニ四駆は重力と遠心力がかかっているわけで、右左で蹴り出しの力も違えば、移動距離も異なってくる訳でして、四駆なので矛盾が生じます
その矛盾の溝を埋めるのがこのワンウェイホイールとマルーンタイヤの存在です
更に真鍮ピニオンとエキストラハードグリスを使用することで、ジャイロ効果とホイールマスダンの効果も期待しております
では走行動画はまた次回以降にでも