2台目のフレキは精度という部分にこだわって作ってみました
前後共に引っかかり防止をしっかりとこしらえました
1台目は樽バネにして、とにかく柔らかく、ロスがあっても上手くいなすことでコースへの復帰力を高めたホエイルベースのマシンに仕上げていますが、2台目に関してはフレキの稼働も渋めにしてありまして、駆動をメインにカーボンの前後バンパーにも精度を求めて一点一点のパーツを丁寧に作ってみました
タイヤ径は大径25.4ミリ、社外アルミを履いてますがただの趣味、自己満です
タミヤのアルミホイールあんまりカッコよくないから…
多方面の方々から怒られそうですけど
特にミニ四駆警察の方…
イーグル模型さんのアルミホイールがカッコイイんですよね、タミヤさんのよりも格段に…
趣味の世界って色んなルールに縛られながらその中でもルールに関してこだわりを持ってる色んな人がいて、例えばバスフィッシングなんかでも公式大会のレギュレーションで、ロッドは8フィート以下って決まってるんですよね
でも趣味で使う分にはどんなロッドを使ったっていい訳じゃないですか?
10フィートのロッドでPEを使って100メートル沖をライトライン、ライトリグで狙ったって別に良いんですよ
海用のルアーを使ったって別に変なことでもなんでもないんです
それでも批判コメントが殺到したりするので、趣味の世界とは不思議な世界です
ミニ四駆でも、どうせ趣味で仕上げたものなのだからカッコよく作りたい
これっていけないことなのでしょうか?